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	<title>食で人をつなげるRIC経営研究所</title>
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	<description>神戸・六甲アイランドで食の輸出支援・販売支援・開発支援を行っています。</description>
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		<title>ライブとＤＶＤの関係をフードビジネスに当てはめてみると？</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Dec 2011 14:45:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
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		<description><![CDATA[By wallyg &#160; 昨日、とあるライブに招待されました。（友人に誘われただけで、主催者に招待されたわけではありません。）久しぶりに行くライブだったのですが、人気アーティストとあってスゴイ人。ここまで多くの人 [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/12/111205kyocera_dome.jpg" rel="lightbox[2368]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2370" title="111205kyocera_dome" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/12/111205kyocera_dome-300x200.jpg" alt="昨日のライブ会場" width="300" height="200" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1323084434379_1196">By <a href="http://www.flickr.com/photos/wallyg/">wallyg</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日、とあるライブに招待されました。（友人に誘われただけで、主催者に招待されたわけではありません。）久しぶりに行くライブだったのですが、人気アーティストとあってスゴイ人。ここまで多くの人を集客できるなんて、ものすごいコンテンツ。これだけ集客できれたら、どんなビジネスでも上手く行きそうに感じました。現に、ライブ会場脇では、アーティストのグッズ販売が盛況に行われていました。そして、ファンが、そのグッズを買うわ、買うわ。私は特にファンではなかったので、その価値を理解できなかったのですが、ライブでしか買えないグッズとなると、買ってしまうのがファン心理でしょう。期間限定という魔力。ファンがいる（しかもたくさん）ことは、ビジネスとして考えた時、本当に大きな競争力ですね。実感しました。</p>
<p>ライブを冷静に見た時、ふと感じたことがありました。それは、</p>
<p>ライブはDVDとは違う</p>
<p>ということ。臨場感が違います。熱烈なファンだけが集まっているので、盛り上がりも違います。DVDとは全く異なるのです。</p>
<p>とは言っても、DVDが売れていないわけではありません。熱烈なファンは、ライブに行ってしかもDVDも購入します。ライブでこの目で見たんだから、DVDは不要ではないか、という理屈も成り立ちます。しかし、DVDには、</p>
<ol>
<li>好きな時に、いつでも何度でも見れる</li>
<li>所有できる</li>
</ol>
<p>というメリットがあります。好きなアーティストといつでも一緒にいれる状態を作ってくれるのでしょう。</p>
<p>レコード会社から見れば、ライブとDVDには次のような違いがあります。</p>
<ol>
<li>ライブ→アーティストがその場でいて初めて成り立つ商品</li>
<li>DVD→アーティストがいなくても勝手に売れていく商品</li>
</ol>
<p>ライブはアーティストが出演しない限り成り立たないので、労働集約的と言えます。一方、DVDは一度編集してしまえば、追加費用をほとんど掛けずに生産することができます。さらに、ライブと異なり、DVDはモノとしてアーティストの手を離れて流通し、売上・利益を生み出します。理屈では、ライブよりもDVDの方が高い利益率・利益額を享受できるように思えます。（ライブは、どれだけ集客できるかによって利益率が大きく異なります。ドームのような大箱で開ければ、利益率が高くなりますが、ストリートライブのように10人ほどの観客相手に演奏をすれば、それほど利益は得られません。）DVD販売で、大きな利益を刈り取る。ライブ後にほぼ100％ライブDVDが販売される理由がよく理解できます。</p>
<p>このライブとDVDの関係を、フードビジネスに当てはめてみると、このようになるのではないでしょうか。</p>
<ol>
<li>ライブ→レストランでの食事・サービス提供</li>
<li>DVD→レストランブランドの加工食品の販売</li>
</ol>
<p>レストランでは、ホール・厨房の従業員により食事・サービスが提供されます。ライブ同様に、労働集約的です。一方、レストランブランドの加工食品は、DVDのように追加費用がほとんどかからないというわけには行きませんが、レストランでの商品（食事・サービス）提供に比べて、追加費用は低く済みます。また、DVDと同じく、レストランの従業員の手を離れて流通し、売上・利益を生み出します。</p>
<p>大手外食企業が、その成功したレストランブランドを使った加工食品を開発・販売する理由が理解できます。最近で言えば、スターバックスの、レギュラーコーヒー・インスタントコーヒー市場への参入がこれに当たります。牛角は、調味料・漬物市場に参入しています。加工食品の開発・販売となると、ある程度の規模のチェーン飲食店が対象になり、中小の外食店には難しいかもしれません。中小の外食店では、加工食品まで行かなくても、そのレストランブランドを冠した惣菜が、DVDの役割を果たすかもしれません。店舗で、メニューを元に惣菜を開発・販売すれば、座席数や従業員数に制約を受けずに、売上を生み出すことが可能になります。</p>
<p>家でご飯を食べる傾向が強い事を考えると、レストランは、加工食品や惣菜を通じて、内食に進出する必要があるのかもしれません。</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>ライブはアーティストが出演しなければ成り立たないコンテンツである一方で、DVDはアーティストの手を離れて流通し、売上・利益を生み出す。その点で、DVDの利益率は高いだろう。</p>
<p>これをフードビジネスに当てはまえると、ライブはレストランでの商品提供、DVDはレストランブランドの加工食品となるだろう。</p>
<p>成功したレストランは、そのブランドを冠した加工食品を販売することで、売上・利益をさらに生み出すことができる。</p>
<p>加工食品が無理ならば、惣菜を販売してもよい。</p>
<p>惣菜の場合は、客席数・従業員数に制約を受けずに、売上を拡大できる。</p>
<p>家食傾向が強いことを考えると、外食企業は、加工食品・惣菜を通じて、内食に進出しする必要があるかもしれない。</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">今飲んでいるワインのこと知っていますか？</a><br />
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<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>ライブは立ちっぱなしのため、かなり疲れました。</p>
<p>ストレス発散にはなりますね。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0063HP6FS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;tag=kotoshihanani-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B0063HP6FS">昨日行ったライブはこちら</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kotoshihanani-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0063HP6FS" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→☓</p>
<p>◎毎日情報を発信する→☓</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→◯</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→☓</p>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>カルディでクッキーが販売されている理由とは？</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2363/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2363/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2011 14:38:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[儲けのヒント]]></category>
		<category><![CDATA[価格競争]]></category>
		<category><![CDATA[商品戦略]]></category>
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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/12/111201kaldi.jpg" rel="lightbox[2363]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2365" title="111201kaldi coffee farm" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/12/111201kaldi-200x300.jpg" alt="カルディコーヒーファーム" width="200" height="300" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322741525678_975">By <a href="http://www.flickr.com/photos/mujitra/">MJ/TR (´･ω･)</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カルディコーヒーファームで考えたことがあったので、今日はカルディについて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カルディに行けば、入り口付近で店員さんによるコーヒーの試飲が行われています。そして、レジの横にはショーケースにコーヒー豆が陳列されています。カルディは一見すると輸入食材のお店のようですが、よくよくお店を見るとコーヒーの販売に力を入れています<a href="http://www.kaldi.co.jp/corporate/history.php" target="_blank">。ホームページにある企業の沿革</a>を見ると、コーヒーを喫茶店に卸す焙煎業として創業されたようです。コーヒーが創業の原点なのだから、コーヒーに力を入れる理由がわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なら、コーヒーだけを売ればいいのではないでしょうか。その方が、仕入れ商品（コーヒーは焙煎するので加工品と言えます）が無くなり、利益率が高くなります。さらに、店舗では、在庫管理・品出しなどの商品管理が簡単になります。コーヒーだけを扱えばいいのですから。管理が容易になることは、コストダウンにつながり、利益率が更に高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コーヒー販売店にするメリットはかなり大きいのですが、実際には輸入食品も販売しています。それはなぜか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由は、</p>
<p>食品を扱うことによって、来店頻度が高くなるから。</p>
<p>ではないでしょうか。コーヒーも食品の一つですが、一度買ったら当分必要ありません。一方、その他食品を扱えば、</p>
<p>お店に何か面白い商品があるかもしれない</p>
<p>と考え、お店を覗くことになります。輸入食材を扱ったのは、食料品を販売する他の小売店（スーパーなど）と差別化するためでしょう。同じ商品を扱えば、価格競争が起こります。輸入食材ならば、種類が多いので価格競争に合わずに済みます。また、商品選択において、価格よりも珍しさ・品質が重視されるため、自分たちの目利きで価格設定を行うことができます。その結果、利益率もある程度コントロールできるようになります。もちろん、輸入食材目当てで来店した買物客が、試飲したコーヒーが気に入った結果、コーヒーを買ってくれたら申し分ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらをまとめると、</p>
<ul>
<li>コーヒー→バックエンド商品（利益を稼いでくれる商品）</li>
<li>輸入食材→フロントエンド商品（集客してくれる商品）</li>
</ul>
<p>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>輸入食材でも、特にクッキーなどの菓子類は、保存するというよりはすぐに消費されやすい食品です。さらに、消費者が気に入ればリピート購入にもつながります。リピート購入するには再来店が必要なので、さらなる集客につながります。カルディコーヒーファームの入り口付近に、クッキーなどの菓子類が高く積み上げられている理由がこれでわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>カルディの創業はコーヒー焙煎業であり、店舗入り口で試飲をするなどコーヒーの販売に力を入れている。</p>
<p>その一方で、比較的利益率の低い輸入商品を幅広く扱っている。</p>
<p>その理由は、コーヒーよりも食品の方が購入頻度が高く、集客につながるからである。</p>
<p>輸入食品を扱うのは、価格競争を避けて利益率を上げるため。</p>
<p>特に、クッキーなどの菓子類は、消費されやすく、気に入られればリピート購入になり、さらなる集客になるので、入り口付近に大きく陳列されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">今飲んでいるワインのこと知っていますか？</a><br />
<a href="http://twitter.com/ryotarotakao" target="_blank">Twitterやっています</a><br />
<a href="http://www.facebook.com/ryotaroTAKAO" target="_blank">FaceBookは現在研究中</a><br />
<a href="http://www.twylah.com/ryotarotakao" target="_blank">キーワード毎にまとめた高尾亮太朗のTwitterまとめサイト</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>今日からルミナリエ始まるようです。</p>
<p>あの辺りはよく自転車で通るので、ルミナリエ開催中はルートを変える必要がありますね。</p>
<p>人ごみを避けつつ、最短距離をどう走るか。</p>
<p>一方で、新しい道を探索するのは楽しいですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→◯</p>
<p>◎毎日情報を発信する→◯</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→◯</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→☓</p>


<p>関連するコンテンツ:<ol><li><a href='http://ryotarotakao.com/archives/1433/' rel='bookmark' title='週刊ダイヤモンド、親孝行という商機。'>週刊ダイヤモンド、親孝行という商機。</a> <small>今週の週刊ダイヤモンドは、 ◎今、親のためにしたいこと という特集が組まれています。テーマは親孝行です。 ざっと読んだだけなのですが、親孝行をしたいというニーズは確実に増えているように思えました。その大きな要因は、 ◎生 [...]...</small></li>
<li><a href='http://ryotarotakao.com/archives/1284/' rel='bookmark' title='【423号】高いワインが売れない理由とは？'>【423号】高いワインが売れない理由とは？</a> <small>◎本日のニュース 1)見出し　 Snooty? Not Today&#8217;s Wine Drinkers 出典 http://goo.gl/OpwmO 2)要約...</small></li>
<li><a href='http://ryotarotakao.com/archives/1806/' rel='bookmark' title='セブンゴールドのカレーが売れる理由とは？'>セブンゴールドのカレーが売れる理由とは？</a> <small>昨日（正確には7/7）のWBS（ワールドビジネスサテライト）で、セブンイレブンのPBが取り上げられていました。そのPBは、セブンゴールドと言い、価格ではなく品質を訴求したもの。このセブンゴールド（カレーやハンバーグなど） [...]...</small></li>
</ol></p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>お宿情報誌ゆこゆこ、依然感じる紙媒体の優位性。</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2357/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2357/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 14:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[儲けのヒント]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[チラシ]]></category>
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		<description><![CDATA[&#160; 先日の朝刊に、 お宿情報誌ゆこゆこ という旅行無料雑誌の折込チラシがありました。ぱっと見ると、通信販版の広告に見えます。普通の人（私のような広告に興味を持っている人以外）なら、通販チラシとして捨ててしまうか [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/0012.jpg" rel="lightbox[2357]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2359" title="お宿情報誌ゆこゆこ" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/0012-300x225.jpg" alt="お宿情報誌ゆこゆこ" width="300" height="225" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日の朝刊に、</p>
<p><a href="http://www.yukoyuko.net/" target="_blank">お宿情報誌ゆこゆこ</a></p>
<p>という旅行無料雑誌の折込チラシがありました。ぱっと見ると、通信販版の広告に見えます。普通の人（私のような広告に興味を持っている人以外）なら、通販チラシとして捨ててしまうかもしれません。しかし、このチラシは通販チラシではなく、無料雑誌のチラシなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このチラシによってゆこゆこが期待する消費者のアクションプロセスは、</p>
<p>お宿情報誌ゆこゆこを申し込む→ゆこゆこを見る→電話で宿泊プランを申し込む（購入する）</p>
<p>になります。通販チラシならば、</p>
<p>チラシを見て通販商品を申し込む（購入する）</p>
<p>で終わるので、ゆこゆこの場合は購入までのハードルが3倍。とても効率の良い商売には思えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、視点を「情報誌」に当てると、また違った特徴が見えてきます。恐らく、ゆこゆこは、</p>
<p>ネットを普段利用しない高齢者が、ソファーに座ってパラパラ見るシーンを想定</p>
<p>して作ったのではないでしょうか。ゆこゆこを見る目的は、特にありません。なんとなく見るのです。特に見たい番組がないけど、テレビを付けると同じ感覚です。この</p>
<p>「なんとなく」見ることによって、「なんとなく」旅行したい気分になってもらおう</p>
<p>というのが、狙いではないでしょうか。思えば、これまで旅に関する雑誌は<del>いくつかありました</del>あります。すぐに思いつくのは、<a href="http://www.ab-road.net/" target="_blank">エイビーロード</a>(AB-ROAD)。そして、じゃらん。エイビーロードは、もう廃刊になったと思いきや、まだ発行しているようです。しかし、どれも若者向け。高齢者が好むような、美味しい食事と温泉が楽しめる宿の情報は少ないようです。また、雑誌の場合は、わざわざお金を出して購入しなければなりません。お金だけでなく、本屋に行って買うという手間も負担になります。本屋に行って内容を調べる手間も、馬鹿になりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、お宿情報誌ゆこゆこの場合は、無料で自宅まで配送してもらえます。本体・送料とも無料です。さらに、2ヶ月に一度勝手に送ってくれます。こちらからすることは、この折込チラシを見て、専用ハガキを出すだけ。手間がほとんど掛かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ネットを使える高齢者なら、楽天トラベルや一級などのネットサービスを利用するという方法もあります。ただ、ネットを利用するには、その前に「旅行に行きたい」「旅行に行こうかな」という願望が必要になります。この願望が無ければ、ネットで調べる行動は起こらないので、願望を引き出す仕組みが必要になります。その仕組みとして、メールマガジンやDMメールがあるのですが、様々なネットサービスから日々メールを受け取っていると、一つ一つに目を通すのが面倒になります。よって、メールを開けようという強い動機が無ければ、未開封または削除されることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>有料雑誌・無料雑誌・ネットサービスの違いをまとめてみると、</p>
<p>有料雑誌（エイビーロードやじゃらん）：お金が必要、本屋に行く手間が必要、本屋で内容を調べることが必要</p>
<p>無料雑誌（お宿情報誌ゆこゆこ）：お金は不要、最初に専用ハガキを出すだけ、定期的に宅配</p>
<p>ネットサービス（楽天トラベルや一休）：お金は不要、旅行に行きたいという願望が必要</p>
<p>になります。負担が小さく、いつでもパラパラ見れることによって、「旅行に行きたい」という潜在需要を引き出す点で、無料雑誌のゆこゆこに大きなアドバンテージがあるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ネット人口が増えるだけでなく、スマートフォンやタブレットが普及すると、様々な紙媒体がデジタル化し、ネット上で配信されると予測されます。ネットで配信される情報は、更新が自由自在なため、常に最新情報を伝えることができるというメリットがあります。さらに、ソーシャルメディアと結合すれば、双方向のコミュニケーションも可能になります。しかし、ネットの場合、ネットを使う＝検索する動機というものが必要になります。また、起動時間が短くなったと言っても、機器を起動→ブラウザを開く→検索という行動をたどれば、ある程度の時間はかかります。これらは、ネットのデメリットでしょう。一方、紙媒体の場合は、手元にあれば開くだけで、読むことができます。ページをめくるのも自分のペース。例えば、テレビCMの合間に、パラパラ眺めるという読み方ができるのです。このパラパラ眺めることで、何かしらニーズが顕在化し、購買につながるかもしれません。「なんとなく」から売上を生み出すのは、紙媒体が持つ優位性と言えるでしょう。スマホ・タブレットなどによって、デジタル化・ネット化が進む中でも、依然紙媒体には大きな優位性があるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つ気になるのは、</p>
<p>無料で定期的に発送して、採算は合うのか？</p>
<p>という点です。この点については、</p>
<ul>
<li>申し込み後半年間、予約がなければ発送を停止。（チラシに明記されています）</li>
<li>クレジットカードや保険などのチラシをゆこゆこに添付し、手数料を獲得。</li>
<li>その他、ゆこゆこ内に広告を掲載し、広告収入あり。</li>
</ul>
<p>によって、無駄なコストの削減・収益の多様化を行い、事業として成り立たせるのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>お宿情報ゆこゆこは、宿泊プランを通信販売するための無料雑誌。</p>
<p>ネットに疎い高齢者が、ソファーでパラパラ見ることを想定しているのだろう。</p>
<p>紙媒体は、ネット媒体とは異なり、見る強い動機を必要としない。</p>
<p>パラパラ眺めることで、ニーズを顕在化し、購買につなげることができるのは、紙媒体の大きな優位性である。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>目が痛い。</p>
<p>今日はパソコンのモニターを見過ぎた。</p>
<p>目を労る方法で何かいいのないですか？</p>
<p>今日はもう限界。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→◯</p>
<p>◎毎日情報を発信する→☓</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→☓</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→☓</p>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版、解約事情・購読方法から考えたブルーオーシャン戦略。</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2352/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2352/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 14:15:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[ニーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネスモデル]]></category>
		<category><![CDATA[ブルーオーシャン戦略]]></category>
		<category><![CDATA[新聞]]></category>

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		<description><![CDATA[By Infrogmation &#160; 今日、ふとポストを見ると、クレジットカードの請求書を見付けました。クレジットカードは何枚か持っているのですが、ほとんどすべてのカード明細はWebで見るようにしています。その方 [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111128wall_street_journal.jpg" rel="lightbox[2352]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2354" title="111128wall_street_journal" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111128wall_street_journal-300x225.jpg" alt="ウォール・ストリート・ジャーナル" width="300" height="225" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322478384164_997">By <a href="http://www.flickr.com/photos/infrogmation/">Infrogmation</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日、ふとポストを見ると、クレジットカードの請求書を見付けました。クレジットカードは何枚か持っているのですが、ほとんどすべてのカード明細はWebで見るようにしています。その方が余分にポイントが溜まったり、何やら優遇を受けられるし、さらにゴミが少なくなるから。神戸に住み初めて改めてわかったことは、ゴミを捨てるにもお金が掛かるということ。ゴミ袋をわざわざ購入しなければならいし、出す日時も決まっているので手間も掛かります。今回なぜ請求書が届いたのかは未だ不明ですが、明細を紙で見ると、新たな発見もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その発見とは、ウォール・ストリート・ジャーナル電子版の購読料が結構バカにならないということ。購読を始める時は、月々10ドル程度だったのですが、今では17ドル超の請求が届いています。今は円高だからいいものの、円安になればこの負担はさらに重くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、以前ウォール・ストリート・ジャーナルの購読料をやめようかと思うことがありました。それは、毎月17ドルも払うことが、今の生活では大きな負担だから。メルマガ発行に支障が出るのですが、ウォール・ストリート・ジャーナルでなくとも、英語の新聞サイトをウロウロすれば、実に考えさせられる記事に出会えます。なので、メルマガのタイトルを「ウォール・ストリート・ジャーナル」から「アメリカ新聞・アメリカニュース」に変えれば、メルマガの趣旨には特に問題が生じないと考えたわけです。しかも、その英語の新聞サイト・ニュースサイトの記事は、ほとんどが無料で読むことができます。その方が、読者も記事全文を読めるようになるので、メリットが大きいかと考えました。ただ、これまでウォール・ストリート・ジャーナル一本で、3年余りも記事を書いてきたので、この冠を取ると私の媒体の価値が大きく下がるリスクがあるのも事実。また、17ドルぐらいならば、少し節約すれば捻出することも可能です。よって、継続することにしました。早く、この媒体から収益を上げる方法を考える必要もありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時に、ウォール・ストリート・ジャーナルの解約方法を調べたところ、</p>
<p>電話か手紙でしか解約できない</p>
<p>ことに気付きました。私が購読しているのは電子版。そして、購読を始めたのもWeb経由です。だから、Web経由で解約できてもいいもの。しかし、ダウ・ジョーンズ（ウォール・ストリート・ジャーナルの発行元）は、ネットからの解約を受けて付けてくれません。これは、読者にとって大きなハードルです。英語がある程度理解できるものの、電話でネイティブと話したり、手紙をわざわざアメリカまで送るのは、とても面倒なこと。この高いハードルこそが、ウォール・ストリート・ジャーナル電子版の購読数が大きい理由なのでは、と推測します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>17ドル超という金額は、それ自体それほど大きな負担ではなりません。しかし、固定費として勝手に（？）支払われることで、大きな負担として感じました。例えば、気になる記事ごと・ニュースカテゴリーごとに購入できれば、間違いなく、カテゴリーごとの購読をしていたかと思います。たとえ一つの記事あたりの値段が割安でも、読む確率の低い記事までに毎月お金を支払うのは、無駄遣いに近いものがありますから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ現実には、ウォール・ストリート・ジャーナルの一部だけを購入することはできません。（無料で開放されている記事も一部ありますが）ダウ・ジョーンズが一部購読サービスを始めないのは、多くの読者が一部購読に移ることが予測され、売上が落ち込むからではないでしょうか。これは、すでに大きな売上を持っているゆえの弱みとも言えます。もし、読者の少ない他紙が、ニュースカテゴリーごとの小分け販売を行ったとしても、現状の売上がそれほど大きくないので、既存読者の売上減少は限定的でしょう。読者を持たないことを強みとして、記事の小分け販売を行えば、読者が大きく増え、売上も伸びるかもしれません。（もちろん、記事の質に違いがあるので、販売単位の違いだけで、新聞購読者が移ることは考えにくいでしょう。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新聞のみならず、これはいろんな業界にも言えること。既存のビジネスモデルに固執するがゆえ、そして固執しなければ組織が持たないゆえに、新規のビジネスモデルを引っさげて登場した新規企業に、参入余地を与えてしまう。これも、ブルーオーシャン戦略の一つ。不動産サイトを成功報酬型という新しい切り口で運営するリブセンスは、このタイプに当てはまるのでしょう。これまで、掲載料を固定で請求していた不動産サイトは、成功報酬型にすれば売上の変動が大きくなり、同じ売上規模を保つことは難しくなります。記事の小分けとは違いますが、新しいビジネスモデルという点では、共通しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>ウォール・ストリート・ジャーナル電子版を解約するには、電話か手紙で依頼するしかなく、ハードルが高い。だから、多くの電子版読者が維持できているのかもしれない。</p>
<p>また、購読はすべての記事が対象で、一部の記事のみ購読することはできない。</p>
<p>その理由は、既存読者の多くが、一部記事の購読に移ることが予想され、売上が減少すると予測するからだろう。</p>
<p>これは、大きな売上を持つことが弱みになったことであり、売上を持たない新規企業や売上の小さな弱小企業は、その弱みを付くことで、新規参入・シェア拡大を果たすことができる。</p>
<p>これは、ブルーオーシャン戦略の一つである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">今飲んでいるワインのこと知っていますか？</a><br />
<a href="http://twitter.com/ryotarotakao" target="_blank">Twitterやっています</a><br />
<a href="http://www.facebook.com/ryotaroTAKAO" target="_blank">FaceBookは現在研究中</a><br />
<a href="http://www.twylah.com/ryotarotakao" target="_blank">キーワード毎にまとめた高尾亮太朗のTwitterまとめサイト</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>毎月17ドルは痛いですが、日経新聞は毎月約4300円。</p>
<p>新聞購読費が家計の中の大きな固定費であることが、実感できます。（悲）</p>
<p>固定費を削るということは、家計に余裕をもたせる鉄則ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→☓</p>
<p>◎毎日情報を発信する→◯</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→◯</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→◯</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→◯</p>
<p>&nbsp;</p>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>【511号】今年のクリスマス商戦、ヘアケア・美容など生活用品プレゼントの売上増加が見込まれる理由とは？</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2348/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2348/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 14:03:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウォールストリート・ジャーナル]]></category>
		<category><![CDATA[ギフト・プレゼント]]></category>
		<category><![CDATA[価格設定]]></category>
		<category><![CDATA[商品戦略]]></category>
		<category><![CDATA[小売店]]></category>
		<category><![CDATA[販売戦略]]></category>

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</ol>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111128soap_gift.jpg" rel="lightbox[2348]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2350" title="111128soap_gift" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111128soap_gift-300x300.jpg" alt="石鹸のギフト" width="300" height="300" /><strong id="yui_3_4_0_3_1322475079513_1063">By </strong></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322475079513_1063"><a href="http://www.flickr.com/photos/kerryw/">pennydogaccessories</a></strong></p>
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<p>◎本日のニュース</p>
<p>1)見出し<br />
Soap, Shampoo, Toothpaste: Pitching the Gift of Hygiene</p>
<p>【出典】<br />
<a href="http://goo.gl/0nmsz" target="_blank">http://goo.gl/0nmsz</a></p>
<p>2)要約<br />
シャンプーや使い捨て髭剃りなど生活用品のプレゼントが、<br />
今年のクリスマス商戦で売上を伸ばすと予測され、<br />
メーカーや小売店は販売を強化している。<br />
近年、個人用ヘルスケア商品は、高級化・高価格化が進んでおり、<br />
贅沢品として販売されるとともに、<br />
身近な人へのちょっとした贈り物としても販売されている。</p>
<p>メーカーや小売店が生活用品のギフトに力を入れる理由は、<br />
実用的なプレゼントが今年も好まれると推測するからである。<br />
また、小売店側として、プレゼントなどあらゆるニーズに<br />
対応して売上を稼ぎたいという願望もある。メーカー側としては、<br />
プレゼントを通じてより多様なブランドや商品を試してもらい、<br />
リピート購入につなげたいと考えている。</p>
<p>今年の生活用品ギフトの特徴は、</p>
<div id=":sm"><wbr>より値頃感のある商品を増やすとともに、<br />
より日常的な商品を詰め合わせている点である。<br />
これは、今年のクリスマスプレゼント用予算の低下や、<br />
より実用的な商品を贈りたいという消費者ニーズを表している。また、種類を増やす一方でプライスポイントを減らしたり、<br />
そのまま贈れる包装済商品を増やしたりなど、<br />
選びやすさ・贈りやすさも追求している。◎キーセンテンスとその翻訳<br />
3）キーとなる英文<br />
It&#8217;s expected that people will continue to give<br />
practical presents this year, and big-box stores and<br />
drugstores are working to entice shoppers to spend with them<br />
for all of their needs-including holiday gifts.4）キーとなる英文の和訳<br />
今年も消費者は実用的なプレゼントを<br />
引き続き贈るだろうと期待されている。<br />
そのため、大型店やドラッグストアは、<br />
クリスマスプレゼントを含めたあらゆるニーズに対応することで、<br />
消費者に購入してもらおうと努めている。</p>
<p>5）気になる単語・表現<br />
practical       形容詞     現実的な、実際的な；実応的な<br />
entice  他動詞     ～を誘惑する、誘う</p>
<p>◎記事から読み取った今日のヒント<br />
6)ビジネスのヒント<br />
生活用品ギフトとは、シャンプーなどのヘアケア商品、<br />
石鹸、制汗剤、使い捨て髭剃りなどを詰め合わせたセット。<br />
記事では、プロクター・アンド・ギャンブル社(Procter &amp; Gamble Co.<br />
P&amp;G)やユニリーバ社(Unilever PLC)の商品（画像を含む）が<br />
取り上げられている。</p>
<p>メーカーや小売店が、</wbr><wbr>今年のクリスマス商戦で生活用品ギフトの販売を<br />
強化する理由として、5つ挙げられる。それは、<br />
1.実用的なプレゼントへのニーズが強いから。（消費者ニーズ）<br />
2.大型店やドラッグストアなどの小売店が、</wbr><wbr>あらゆるニーズに対応し<br />
、売上を強化したいから。（小売店の戦略）<br />
3.より値頃感のあるプレゼントへのニーズが強いから。（</wbr><wbr>消費者ニーズ）<br />
4.買いやすさ・贈りやすさへのニーズが強いから。（</wbr><wbr>消費者ニーズ）<br />
5.プレゼントをもらった人が生活用品を試し、<br />
気に入ればリピート購入が期待できるから。（メーカーの戦略）<br />
である。</wbr></p>
<p>1については、実際に昨年のクリスマス商戦で,<br />
生活用品ギフトの売上は増加し、<wbr>今年も今傾向が続くと期待されている。<br />
例えば、P&amp;Gの2010年の売上数量は、昨対比で20％</wbr><wbr>も伸びており、<br />
今年はさらに増加するとされている。特に、</wbr><wbr>身近な人へのプレゼントは、<br />
実際に使われる可能性の高い実用品にしたいという消費者のニーズ</wbr><wbr>がある。</wbr></p>
<p>2については、消費者の懐事情が影響している。<wbr>デロイトの調査によると、<br />
今年のクリスマスプレゼントに掛ける予算は、<br />
約395ドルで昨年よりも約15％低いという。さらに、<br />
失業率も高止まりしているなど、</wbr><wbr>消費者の財布の紐は依然固いので、<br />
既存顧客のあらゆるニーズを満たすことで、<br />
売上を確保・増加しようとしている。その一環として、<br />
普段生活用品を販売する小売店で、</wbr><wbr>生活用品ギフトの取り扱いが強化されている。</wbr></p>
<p>3も、2で説明したプレゼント予算の減少が影響している。<br />
そのため、友人や会社の同僚など身近な人へのプレゼントとして、<br />
比較的低単価の生活用品ギフトが選ばれる確率は、<br />
昨年以上に高まると予測されている。<wbr>このニーズの変化に対応しようと、<br />
より値頃感のあるギフトセットのラインナップが増えている。<br />
例えば、P&amp;Gでは、今年のクリスマスプレゼント用のギフトは、<br />
昨年よりも約12種類増やし24種類販売するものの、<br />
大半の商品は9.99ドルでの販売を予定している。<br />
アメリカ中西部のチェーン店マイヤー社(Meijer Inc.)では、<br />
10ドル以下の商品を増やしている。ロレアル社(L’Oreal SA)の<br />
スキンケアブランド・キールズ(Kiehl’s)は、<br />
昨年よりも3種類多い10種類のセットを販売するが、<br />
増やしたラインナップには30ドル以下の低価格品も含まれる。<br />
また、ギフトセットに詰められている商品を別々に買うよりも、<br />
ギフトセットの方が10～40％割安になり、</wbr><wbr>値頃感はさらに増す。</wbr></p>
<p>4について、生活用品ギフトは、ウォールマートやターゲットなど<br />
いつも生活用品を購入する小売店で購入できるので、<br />
ついで買いができる。わざわざ、<br />
プレゼントを買う目的で遠方のデパートに足を運ぶ必要がない。<br />
さらに、プライスポイント（売り場での中心価格）を少なくして、<br />
売り場を買いやすくしている店舗も増えている。マイヤーは、<br />
生活用品ギフトを、7.99ドルから32.<wbr>99ドルの間の6種類の価格で販売している。<br />
予算に応じて、商品選びがしやすくなる。</wbr></p>
<p>また、包装済商品を購入すれば、<wbr>わざわざ自分で包装する必要がなくなるので、<br />
買ったらそのまま贈ることができる。</wbr><wbr>ラッピング済の商品をメーカー・<br />
小売店は増やしているので、贈りやすいプレゼントとなる。<br />
キールズは、</wbr><wbr>昨年まで半透明の袋に詰められたギフトを販売していたので、<br />
購入後自分で包装する必要があった。しかし、今年は、<br />
ロゴ入りのカラーボックスか黒い袋に入ったパッケージに変更し、<br />
贈りやすいギフトに改良されている。</wbr><wbr>より身近な人へのプレゼントは数も多いので、<br />
買いやすさ・贈りやすさが求められている。</wbr></p>
<p>最後に5について、<wbr>高級化粧品ブランドがクリスマス商戦で採用している<br />
マーケティング戦略である。例えば、プレゼントで、<br />
P&amp;Gのヘアケアブランド・</wbr><wbr>パンテーンのシャンプーをもらったとする。<br />
これまでパンテーンを使ったことのない人がもらえば、<br />
パンテーンのシャンプーをトライアルすることになる。<br />
そして、パンテーンを気に入れば、今後自分用のシャンプーとして<br />
パンテーンを購入するかもしれない。<br />
その結果、P&amp;Gの売上は増加することになる。</wbr></p>
<p>このように、消費者ニーズ・<wbr>メーカーや小売店の戦略が組み合わさることにより、<br />
生活用品ギフトがクリスマスプレゼントとして販売されている。<br />
ただし、身近な人へのプレゼントニーズがその出発点。<br />
逆に、このニーズを考えれば、</wbr><wbr>生活用品以外にもギフト開発は可能だろう。</wbr></p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
《今回のヒントのまとめ》</p>
<p>1）メーカーや小売店は、クリスマスプレゼントとしての<br />
生活用品ギフトの販売を強化している。</p>
<p>2）その理由として、実用的なプレゼントを贈りたい、<br />
値頃感のあるプレゼントを贈りたい、<br />
買いやすい贈りやすいプレゼントを贈りたいという消費者ニーズが<wbr>ある。</wbr></p>
<p>3）さらに、クリスマスプレゼントというニーズに対応して<br />
売上を伸ばしたい小売店の戦略や、贈られた人のトライアルを<br />
リピート購入につなげたいメーカーの戦略も、<wbr>その理由として挙げられる。</wbr></p>
<p>4）ただし、出発点は、身近な人へのプレゼントニーズ。<br />
このニーズを満たせば、<wbr>生活用品以外にもギフト開発は可能だろう。</wbr></p>
<p>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</p>
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<p>7）おすすめ商品・サービス</p>
<p>◎       Winecarte　簡単ワインの選び方<br />
一番新しい記事は、</p>
<p>ジョルジュ　デュブッフ　ボジョレー・ヴィラージュ　ヌーボー<br />
セレクション　プリュス2011<br />
(Georges Dubceuf　Beaujolais Villages Nouveau　Selection Plus2011)<br />
<a href="http://goo.gl/1iImj" target="_blank">http://goo.gl/1iImj</a><br />
です。</p>
<p>最近、ワインを勉強しています。<br />
それをアウトプットする意味でも、<br />
ワインのサイトを始めました。<br />
焦らず少しずつ作成する予定です。<br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">http://wine.ryotarotakao.com/</a></p>
<p>編集後記<br />
今朝、立川談志さんが亡くなられたニュースを耳にしました。<br />
昔、国会議員もされていたのですね。<br />
波乱万丈な人生は、端から見ていると実に面白い。<br />
自分がするとなると、面白いどころかかなり大変。<br />
ストレスに耐えられる図太い神経は、必須でしょうね。<br />
談志さんの落語に少し興味が湧きました。<br />
ご冥福をお祈りいたします。</p>
<p>高尾亮太朗のfacebook⇒　<a href="http://www.facebook.com/" target="_blank">http://www.facebook.com</a><br />
（アカウントは、ryotarotakaoです。）<br />
高尾亮太朗のツイッター⇒　<a href="http://twitter.com/ryotarotakao" target="_blank">http://twitter.com/<wbr>ryotarotakao</wbr></a><br />
高尾亮太朗の公式サイト⇒ <a href="../../" target="_blank">http://ryotarotakao.com</a><br />
今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。<br />
感謝・感謝・感謝です！</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>


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</ol></p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>関与度・売りの現場から考えられる飲食店の集客</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2342/</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Nov 2011 14:06:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[クーポン]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[レストラン経営]]></category>
		<category><![CDATA[販売戦略]]></category>
		<category><![CDATA[集客]]></category>
		<category><![CDATA[顧客戦略]]></category>

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		<description><![CDATA[By professionalwannabe &#160; 11/25の日経MJから。博報堂ＤＹメディアパートナーズの平塚元明さんによる記事なのですが、商材の関与度・売りの現場の違いから、ネットマーケティングの利用方法が [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111127restaurant.jpg" rel="lightbox[2342]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2345" title="111127restaurant" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111127restaurant-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322392012693_1186">By <a href="http://www.flickr.com/photos/prfsnlwannabe/">professionalwannabe</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>11/25の日経MJから。<a href="http://twitter.com/#!/omiyage" target="_blank">博報堂ＤＹメディアパートナーズの平塚元明</a>さんによる記事なのですが、商材の関与度・売りの現場の違いから、ネットマーケティングの利用方法が異なるというお話。ちなみに、</p>
<p>関与度＝商品を選ぶ時にどの程度エネルギーを使うか。売り場に来てから選ぶ商品ならば、関与度は低い。逆に、売り場に行く前にじっくり調べ、あらかじめ目ぼしい商品を決めてから店頭に行くならば、関与度は高い。</p>
<p>売りの現場＝自社チャンネルと併売チャネル。</p>
<p>という定義となる。</p>
<p>記事によると、飲食店は、</p>
<p>関与度＝低い</p>
<p>売りの現場＝自社チャネル</p>
<p>らしい。関与度が低いということは、例えば、友人と待ち合わせて、その場で行くお店を決めるシーンが思い浮かびます。行くお店は、待ち合わせた場所に近いことが条件。そこで、スマートフォンが登場します。スマートフォンのGPS機能を使って、今いる場所から近いお店がピックアップされ、その中からクーポンやら口コミやらでお店が決まります。記事で紹介されている集客策は、</p>
<p>従来の割引クーポンやスタンプカードのデジタル化。</p>
<p>従来は紙のクーポンやスタンプカードが利用されていましたら、紙の場合、持参していないと使えない＝集客効果がないというデメリットがあります。持参すればいい話で片付けることもできますが、紙のクーポンやスタンプカードを何枚も財布の中に入れることはできないという物理的な問題があるのも事実。この集客策の漏れを、デジタル化によって克服するわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、少し違和感を覚えるのは、</p>
<p>すべての飲食店について、関与度が低いかどうかは不明。</p>
<p>ということ。例えば、</p>
<p>低価格を売りにする牛丼チェーン＝関与度は低い</p>
<p>美味しさを売りにするすし店＝関与度は高い</p>
<p>になります。さらに、</p>
<p>消費者自身がどの程度関心を抱くかによって、関与度も変わってくる</p>
<p>と言えるかもしれません。例えば、</p>
<p>焼肉が好きな人にとっては、焼肉店は関与度が高い。</p>
<p>焼肉がそれほど好きでなはい人にとっては、焼肉店は関与度が低い。</p>
<p>になります。そこで、私自身思うのは、</p>
<p>普段何気なく利用するお店＝関与度は低い</p>
<p>特別な機会に利用するお店＝関与度は高い</p>
<p>です。そうなると、飲食店がどちらのグループに属するかによって、集客方法も異なってくるように思えます。例えば、情報発信についても、</p>
<p>普段何気なく利用するお店＝できるだけ大人数に情報を発信して、興味を持ってもらう</p>
<p>特別な機会に利用するお店＝個別にコミュニケーションを取り、興味を持ってもらう</p>
<p>という違いが出てくるのでしょう。そして、大雑把に言えば、</p>
<p>普段何気なく利用するお店＝価格競争に陥りやすい</p>
<p>特別な機会に利用するお店＝価格以外で競争をする</p>
<p>になるのではないでしょうか。全国チェーンなどの大企業でないならば、後者に属するような努力が必要になってくると思います。たとえ、特別な機会に利用するお店ではない居酒屋・定食屋さんでも、できるだけ関与度を高められれば、価格競争から一線を画すことができるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>割引クーポンについて一言。クーポンを使えば安くなるのでうれしいのですが、正規の値段を支払った後にクーポンの存在を知った場合、何か損した気分になります。本当は、リピーターに何かしら還付がある方が、ロイヤリティにつながります。そういう意味では、割引クーポンよりもスタンプカードの方が、飲食店の利益には貢献するのではないでしょうか。スタンプカードのデジタル化が今後進むかもしれないですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>飲食店は、一般的には関与度が低いとされるが、関与度の高さによって2つに分けることもできる。</p>
<p>何気なく利用するお店は関与度は低く、特別な機会に利用するお店は関与度が高い。</p>
<p>価格競争に関しては、前者は陥りやすく、後者は陥りにくい。</p>
<p>特別な機会に利用するお店でない業態、特に中小企業の場合、後者に属するような努力が必要になるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
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<a href="http://www.facebook.com/ryotaroTAKAO" target="_blank">FaceBookは現在研究中</a><br />
<a href="http://www.twylah.com/ryotarotakao" target="_blank">キーワード毎にまとめた高尾亮太朗のTwitterまとめサイト</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>昨日公開する予定の記事が、今日になりました。</p>
<p>そう、予定が狂っているのですね。</p>
<p>さて、挽回です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→☓</p>
<p>◎毎日情報を発信する→☓</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→☓</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→☓</p>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ryotarotakao.com/archives/2342/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【510号】ネット通販商品のパッケージが果たす役割とは？</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2337/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2337/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 13:56:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウォールストリート・ジャーナル]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[ネット通販]]></category>
		<category><![CDATA[商品戦略]]></category>
		<category><![CDATA[差別化]]></category>
		<category><![CDATA[物流]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ryotarotakao.com/?p=2337</guid>
		<description><![CDATA[By stevendamron 毎週火曜・土曜の18時、メルマガにて配信。 （サイトへの掲載は、翌日以降です。） ウォール・ストリート・ジャーナルの最新情報をいち早く知りたい人は、 メルマガの登録をお願いします。 （もち [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111126shipping_box.jpg" rel="lightbox[2337]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2339" title="111126shipping_box" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111126shipping_box-300x225.jpg" alt="ネット通販で贈られてきたモノ" width="300" height="225" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322301696187_951">By <a href="http://www.flickr.com/photos/sadsnaps/">stevendamron</a></strong></p>
<p style="text-align: center;">
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<p>◎本日のニュース</p>
<p>1)見出し<br />
Boxing Up Shopping&#8217;s Magic Moment</p>
<p>【出典】<br />
<a href="http://goo.gl/18IWp" target="_blank">http://goo.gl/18IWp</a></p>
<p>2)要約<br />
ネット通販事業者は、配送する商品のパッケージに気を遣う。<br />
その理由は、商品到着までに期待が膨らみ、<br />
粗末なパッケージでは買い物客を失望させてしまうからである。<br />
特に、価格訴求するのではなく、<br />
高いレベルのサービスやデザインを提供する小売サイトで、<br />
パッケージに力を入れる。</p>
<p>パッケージに注意を払う背景には、<br />
ネット通販の拡大という市場環境も存在する。<br />
今年のクリスマス商戦では、</p>
<div id=":th"><wbr>ネット通販を利用する消費者は増えるとともに、<br />
小売店側もネット販売金額の増加を予測している。<br />
さらに、高所得者ほどネット通販を利用する機会が多いことも、<br />
パッケージに工夫を凝らす要因となっている。パッケージが最も優先するのは、</wbr><wbr>商品の破損を回避することである。<br />
そして、</wbr><wbr>買い物客の期待に答えるためにデザイン性やその耐久性が追求され</wbr><wbr>る。<br />
さらに、</wbr><wbr>クリスマス時期はラッピングの必要な商品が増えるために、<br />
ラッピングのしやすさという効率性も求められる。◎キーセンテンスとその翻訳<br />
3）キーとなる英文<br />
But for brands with stores offering a high level of service and design,<br />
the challenge is to reproduce a theatrical shopping experience<br />
in a brown cardboard carton.4）キーとなる英文の和訳<br />
しかし、</wbr><wbr>高品質のサービスとデザインを提供する店舗のブランドが抱える問</wbr><wbr>題は<br />
、</wbr><wbr>茶色の輸送用ボール箱の中で店舗と同様の買い物体験を再構築する</wbr><wbr>ことである。<br />
5）気になる単語・表現<br />
challenge       名詞      課題、難題；やりがい、覚悟；挑戦<br />
theatrical      形容詞     芝居じみた、わざとらしい、劇場の<br />
carton  名詞      大箱；輸送用のボール紙箱◎記事から読み取った今日のヒント<br />
6)ビジネスのヒント<br />
高級品を販売するネット通販企業は、</wbr><wbr>輸送用のパッケージに工夫を凝らす。<br />
それは、輸送用ではなく、商品の一部とも言えるだろう。<br />
その理由は、消費者が、</wbr><wbr>商品到着までに商品への期待を高めるからである。<br />
到着後パッケージを見てがっかりさせると、</wbr><wbr>中身の商品の評価にも響く。<br />
その評価は、ソーシャルメディアを通じてネット上に<br />
発信される可能性が高いので、評価が悪いということは<br />
通販企業にとって大きな打撃である。</wbr><wbr>購入者のリピートがないばかりか、<br />
悪い評価は、興味を持った見込み客を思いとどまらせる。</wbr></p>
<p>低価格販売をするアマゾンのようなサイトでは、<br />
質素なパッケージでもいいかもしれない。<br />
しかし、高級百貨店のような高レベルのサービスやデザインを<br />
提供する小売業の場合は、<wbr>高い金額に見合ったパッケージが求められる。<br />
輸送用ダンボールを開けてからが勝負となる。</wbr></p>
<p>パッケージに力を入れるのは、<wbr>ネット通販への期待の表れでもある。<br />
その背景には、今年のクリスマス商戦において、<br />
ネット通販市場がさらに拡大する予測がある。<br />
記事で紹介されている予測は、<br />
1.全米の消費者の約半数が、</wbr><wbr>クリスマス商戦でネット通販を利用する見込み。<br />
ちなみに、昨年は約1/3。<br />
2.約68％の小売店が、クリスマス商戦で最低15％</wbr><wbr>は昨年よりも<br />
売上は増加すると回答。業界団体の予想の約5倍にあたる。<br />
3.フェデックスは、感謝祭とクリスマスの間に昨対比で<br />
約12％輸送個数が増えると予測。<br />
である。</wbr></p>
<p>さらに、<br />
1.      年収10万ドル以上の消費者は、<br />
クリスマスプレゼントの約40％<wbr>をネットで購入すると予測されている。<br />
ちなみに、前消費者平均は約33％。<br />
というデータがあり、今年のクリスマス商戦では、<br />
高所得者のネット通販利用が増えることが期待される。<br />
これは、</wbr><wbr>価格よりもサービスを重視する利用者が増えるということでもあり</wbr><wbr>、<br />
高級品を販売するネット通販事業者に、</wbr><wbr>パッケージへの関心を強くさせている。</wbr></p>
<p>そこで、パッケージの役割を改めて考えてみる。<br />
役割として3つ挙げられる。それは<br />
1.安全性<br />
2.デザイン性・デザインの耐久性<br />
3.作業効率性<br />
である。</p>
<p>1は、輸送時の破損を避ける基本的な役割である。<br />
輸送される商品のパッケージには、必ずこの役割が求められる。<br />
この例として、これまで封筒に入れて送られていた宝石を<br />
箱に入れて送るようになった通販事業者の事例が紹介されている。<br />
高級百貨店ニーマンマーカス(Neiman Marcus)のパッケージが、<br />
64種類のサイズを持つのも、商品に合ったパッケージを<br />
利用することにより破損する確率を下げようという目的がある。<br />
家庭用雑貨小売のクレイト＆バレル(Crate &amp; Barrel)は、<br />
過去10年で破損率を0.4％にまで下げている。<br />
ただし、単に破損をしなければいいというわけではない。<br />
過剰梱包は、環境面から批判されかねないので、<br />
安全面の効果と環境・ゴミの観点のバランスが求められる。</p>
<p>2は、商品を受取る人の期待に答え、注意を引くためである。<br />
また、たとえ自分で購入したものでも、<br />
配送された商品はプレゼントのように思えるので、<br />
受け取る人が喜ぶデザインが要求される。<br />
クレイト＆バレルでは、輸送用段ボールを開ければ、<br />
「本当にありがとうございます。(Big Thanks.)」<br />
と書かれたカードが見えるようになっている。<br />
アパレルブランドのアンソロポロジー(<wbr>Anthropologie,<br />
アーバンアウトフィッターズ社Urban Outfitters Inc.傘下)は、<br />
梱包にデザインの要素を入れている。<br />
例えば、納品書をキルト柄の封筒に入れたり、<br />
無地の外箱にカラフルな薄い紙で包んだ商品を入れている。<br />
また、発送時に形作ったデザインが、<br />
到着時に崩れていたら意味をなさないので、<br />
デザインが崩れないような工夫も施されている。<br />
ニーマンマーカスでは、リボン結びが輸送時に解けないような<br />
特別な形・デザインのボール箱が利用されている。</wbr></p>
<p>3は、通販事業者にメリットがある。クリスマス商戦時期は、<br />
プレゼント需要が高まるため、<wbr>ラッピングが必要な商品数が急増する。<br />
さらに、注文が短期間に集中するために、<br />
効率的にラッピング・梱包する必要がある。<br />
そこで、ラッピングの種類を減らしたり、<br />
ラッピング・梱包しやすいデザインを採用したり、<br />
毎年工夫を凝らしている。</wbr></p>
<p>このように3つの大きな役割があるが、<br />
ネット通販市場が拡大するにつれて、<br />
役割の重要性が1から2・3に移るだろう。<br />
価格で勝負をしないネット通販の企業の場合、<br />
商品選択から商品到着・開封までの買い物体験全体が商品になる。<br />
そう考えれば、何を販売するか、商品をどう伝えるかに加えて、<br />
どのような状態で配送するかも、<wbr>今後ネット通販の差別化要素になるだろう。<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
《今回のヒントのまとめ》</wbr></p>
<p>1）<wbr>高級品を販売するネット通販企業がパッケージに力を入れるのは、<br />
商品到着までに高まった期待を粗末なパッケージで破らないためで</wbr><wbr>ある。</wbr></p>
<p>2）また、今年のクリスマス商戦でネット通販利用が増え、<br />
特に高所得者のネット通販利用が増えることも、<br />
パッケージに工夫を凝らす要因となっている。</p>
<p>3）パッケージの役割には、輸送時の安全性、<br />
デザイン性・デザインの耐久性、効率性がある。<br />
今後ネット通販市場が拡大するについて、安全性よりも、<br />
デザイン性・デザイン耐久性や効率性が重要になるだろう。</p>
<p>4）<wbr>ネット上の商品選択から到着した商品の開封までを商品と考えれば</wbr><wbr>、<br />
どのような状態で配送するかも、差別化要素になると思われる。<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</wbr></p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank"><span style="background-color: #ffff00;"><strong>毎週火曜・土曜の18時、メルマガにて配信。</strong><br />
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<p>7）おすすめ商品・サービス</p>
<p>◎Winecarte　簡単ワインの選び方<br />
一番新しい記事は、</p>
<p>ジョルジュ　デュブッフ　ボジョレー・ヴィラージュ　ヌーボー<br />
セレクション　プリュス2011<br />
(Georges Dubceuf　Beaujolais Villages Nouveau　Selection Plus2011)<br />
<a href="http://goo.gl/F34fW" target="_blank">http://goo.gl/F34fW</a><br />
です。</p>
<p>最近、ワインを勉強しています。<br />
それをアウトプットする意味でも、<br />
ワインのサイトを始めました。<br />
焦らず少しずつ作成する予定です。<br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">http://wine.ryotarotakao.com/</a></p>
<p>編集後記<br />
先週の土曜日、アメリカのアマゾン・ドットコムから<br />
スティーブ・ジョブズ自伝が届きました。<br />
思えば、アマゾン・<wbr>ドットコムで本を買ったのは初めてかもしれません。<br />
（もちろん、日本のアマゾンは何度も利用しています。）<br />
アマゾン・ドットコムのパッケージは、本当にシンプルです。<br />
中身を見ると、買った洋書がしっかりシュリンクされており、<br />
配送時に破損しないように工夫されています。<br />
さらに、外箱もとてもコンパクト。<br />
価格訴求するネット通販の場合、<br />
輸送費をいかに低くするかも大きな問題です。<br />
アマゾン・ドットコムの競争力を、改めて感じました。</wbr></p>
<p>高尾亮太朗のfacebook⇒　<a href="http://www.facebook.com/" target="_blank">http://www.facebook.com</a><br />
（アカウントは、ryotarotakaoです。）<br />
高尾亮太朗のツイッター⇒　<a href="http://twitter.com/ryotarotakao" target="_blank">http://twitter.com/<wbr>ryotarotakao</wbr></a><br />
高尾亮太朗の公式サイト⇒ <a href="../../" target="_blank">http://ryotarotakao.com</a><br />
今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。<br />
感謝・感謝・感謝です！</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ryotarotakao.com/archives/2337/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【509号】景気低迷のアメリカで男性用衣料品が売れる理由とは？</title>
		<link>http://ryotarotakao.com/archives/2327/</link>
		<comments>http://ryotarotakao.com/archives/2327/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Nov 2011 13:54:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウォールストリート・ジャーナル]]></category>
		<category><![CDATA[アパレル]]></category>
		<category><![CDATA[ターゲット]]></category>
		<category><![CDATA[ニーズ]]></category>
		<category><![CDATA[差別化]]></category>
		<category><![CDATA[顧客戦略]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ryotarotakao.com/?p=2327</guid>
		<description><![CDATA[By Jeremy Brooks &#160; ◎本日のニュース 1)見出し Men&#8217;s Apparel Shows Its Muscle 【出典】 http://goo.gl/Qlm8T 2)要約 男性用衣 [...]


残念ながら、関連記事はありません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: center;"><a href="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111124macys_men.jpg" rel="lightbox[2327]" /><img class="aligncenter size-medium wp-image-2329" title="Macy's Mens" src="http://ryotarotakao.com/wordpress/image//2011/11/111124macys_men-200x300.jpg" alt="メイシーズ　メン" width="200" height="300" /></a><strong id="yui_3_4_0_3_1322132542981_1175">By <a href="http://www.flickr.com/photos/jeremybrooks/">Jeremy Brooks</a></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◎本日のニュース</p>
<p>1)見出し<br />
Men&#8217;s Apparel Shows Its Muscle</p>
<p>【出典】<br />
<a href="http://goo.gl/Qlm8T" target="_blank">http://goo.gl/Qlm8T</a></p>
<p>2)要約<br />
男性用衣料品、特にフォーマルウェアに、<br />
年末商戦を迎える小売店は注目している。<br />
それは、今年、</p>
<div id=":13e"><wbr>女性用衣料品よりも販売金額の増加率が高いからである。<br />
年代・価格帯を問わず、売れ行きは好調という。一方、景気状況は低迷しており、<br />
不要不急の商品への消費は控える傾向にある。<br />
その中で男性用フォーマルウェアが売れているのは、<br />
景気後退時に真っ先に削られた男性用衣料品に対する<br />
節約疲れが起こっているからである。<br />
また、高い失業率の中、職を得るために、<br />
小奇麗にする必要があると男性が悟ったからである。</p>
<p>さらに、小売店や専門家によると、若い男性の中で、<br />
衣料品への嗜好・考えに変化が起こっているという。<br />
その変化とは、よりフォーマルな衣料品に興味を持つとともに、<br />
自分の買い物を自分で行い、時間を割くようになったことである。</p>
<p>男性用衣料品の売れ行きは、百貨店・アパレル店舗だけでなく、<br />
フラッシュマーケティング通販サイトや男性用雑貨店でも好調に推</wbr><wbr>移している。</wbr></p>
<p>◎キーセンテンスとその翻訳<br />
3）キーとなる英文<br />
Men&#8217;s growing appetite for fashion and a dressed-up look<br />
may turn out to be a retail bright spot this holiday season.</p>
<p>4）キーとなる英文の和訳<br />
男性は、<wbr>ファッションやフォーマルウェアへのニーズを強くしている。<br />
その結果、この男性のニーズは、今年の年末商戦で<br />
小売店にとって明るい材料になるかもしれない。<br />
5）気になる単語・表現<br />
dressed-up      形容詞     誇張された；フォーマルの<br />
turn out to V   自動詞句    ～であることがわかる<br />
appetite        名詞      食欲；欲求、好み</wbr></p>
<p>◎記事から読み取った今日のヒント<br />
6)ビジネスのヒント<br />
男性用衣料品の売れ行きの良さは、<br />
◯今年9月までの売上金額は、昨対比で6.5％<wbr>増加し537億ドル。<br />
ちなみに、女性用は1.2％増加。<br />
◯スーツやスポーツコートなどのフォーマル衣料は10.8％増、<br />
ネクタイやその他首巻きは10.3％増、シャツは2.3％増。<br />
◯今年通年では、2～3％の増加見込み。女性用は3～4％</wbr><wbr>の増加見込み。<br />
を見ればわかる。各小売企業の販売状況は以下の通りである。<br />
◯カジュアル衣料チェーンのエキスプレス社(Express Inc.)は、<br />
今年のネクタイ販売数量が100万本に迫る勢い。<br />
◯高級百貨店のサックス社(Saks Inc.)は、今年の秋、<br />
スーツやドレス用パンツの売上が好調。<br />
◯百貨店大手のメイシーズ社(Macy’s Inc.)は、<br />
買い物客でフォーマルウェアの男性客が多い。<br />
◯レザーバッグや小物を販売するコーチ社(Coach Inc.)は、<br />
昨年度男性用商品の売上が2倍に増加。数年以内に、<br />
男性用商品の売上比率を、昨年の5％以下から15％</wbr><wbr>に引き上げる方針。<br />
◯衣料品の時間限定販売サイトのホイテルック(</wbr><wbr>HauteLook)は、<br />
今年の年末セールでの男性用商品の売上は、</wbr><wbr>昨年の倍以上に増える見込み。<br />
これらを見ると、男性用衣料品が売れているのがわかる。<br />
特に、売れているのは、フォーマル衣料品。</wbr></p>
<p>フォーマル衣料品が売れるようになった原因として、<wbr>失業率の高さがある。<br />
なかなか職に就けないために、できるだけ小奇麗な服装で<br />
面接に行く必要があると、男性は悟ったとされる。<br />
面接に行く時に着るのはフォーマル衣料なので、<br />
フォーマル衣料が売れることなる。また、<br />
若者のファッション嗜好の変化も見逃せない。<br />
その変化とは、よりフォーマルなファッションに関心を<br />
抱くようになったということ。父親が着ていたような地味な服装を<br />
したくない若者が増えている。このニーズを読み取り、<br />
アパレル企業や百貨店は、</wbr><wbr>デザインに凝ったスウェットなどを販売している。</wbr></p>
<p>もう一つ男性衣料品の売れ行き好調の理由として、<br />
節約疲れ・買い替えがある。住宅バブル崩壊に始まる景気後退で<br />
真っ先に支出を抑制されたのが、男性用衣料品。<br />
これまで節約対象のナンバーワンであったのだが、<br />
一方でその需要は鬱積していた。<wbr>この鬱積した需要に買い替え時期が重なり、<br />
購入につながっている。</wbr></p>
<p>このように、外部環境の変化により男性用のフォーマル衣料品が<br />
売れるようになったのだが、その購入方法にも変化が見られる。<br />
昨年まで、男性用衣料品の60～75％は、<wbr>女性によって購入されていたが、<br />
今年はこの数字が逆転しているという。<br />
つまり、男性用衣料品の半数以上が、</wbr><wbr>男性によって購入されている。<br />
特に、ネット通販の理由が多いようで、<br />
店舗にわざわざ足を運ばなくていいという手軽さが、<br />
男性をショッピングに導いているのかもしれない。ただ、<br />
店舗であろうがネットであろうが時間を割くことには変わりないの</wbr><wbr>で、<br />
男性がいかにファッションに対する関心を強めているのかを、</wbr><wbr>物語っている。</wbr></p>
<p>世界経済やアメリカ国内経済指標・株価などを見ると、<br />
今年の年末商戦も楽観視できないように思える。一方で、<br />
男性用のフォーマル衣料品は売れている。<br />
男性用フォーマル衣料品を購入するのは、<br />
定職がある人だけでなくこれから積極的に職を見つけようとする人<wbr>であろう。<br />
ターゲットを明確にしているからこそ売れている。<br />
つまり、景気が低迷していようが、ターゲットを明確にして、<br />
そのターゲットのニーズに合う商品を提供できれば、<br />
売上を伸ばすことは十分可能なのである。<br />
ターゲットのニーズは、外部環境によって影響を受け、<br />
消費行動に表れる。外部環境の変化や消費行動を読み取ることが、<br />
重要となる。<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
《今回のヒントのまとめ》</wbr></p>
<p>1）景気低迷に悩むアメリカで、男性用衣料品が売れている。<br />
特に、フォーマルウェアの販売が好調という。</p>
<p>2）販売好調の理由は、節約疲れによる買い替えと<br />
就職のために見た目を良くしたいというニーズにある。</p>
<p>3）また、これまで男性衣料品は女性が選んでいたが、<br />
男性自身で選んで買う人が増えている。<br />
これは、男性のファンションへの関心が強くなったことを物語る。</p>
<p>4）若者のフォーマル志向も見逃せない。<br />
地味なデザインよりもよりドレスアップした衣料品を好むようにな<wbr>った。</wbr></p>
<p>5）景気低迷の中でも男性用フォーマル衣料品が売れているのは、<br />
そのターゲットのニーズを満たしているからである。<br />
ターゲットを明確にするとともに、<wbr>ニーズに影響を与える外部環境の変化や、<br />
ニーズを表す消費行動を読み取ることは、重要である。<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊</wbr></p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank"><span style="background-color: #ffff00;"><strong>毎週火曜・土曜の18時、メルマガにて配信。</strong><br />
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<p>7）おすすめ商品・サービス</p>
<p>◎Winecarte　簡単ワインの選び方<br />
一番新しい記事は、</p>
<p>ラモン・ビルバオ・ブランコ2009（Ram？n Bilbao Blanco2009)<br />
<a href="http://goo.gl/KyB3k" target="_blank">http://goo.gl/KyB3k</a><br />
です。</p>
<p>最近、ワインを勉強しています。<br />
それをアウトプットする意味でも、<br />
ワインのサイトを始めました。<br />
焦らず少しずつ作成する予定です。<br />
ただ、最近更新できていません。（がんばるぞ）<br />
<a href="http://wine.ryotarotakao.com/" target="_blank">http://wine.ryotarotakao.com/</a></p>
<p>編集後記<br />
アメリカではフォーマル衣料が売れているようですが、<br />
私はめっきりカジュアルになっています。<br />
というよりも、服を買うということを最近ほとんどしていません。<br />
面倒なのが一番大きな理由でしょうか。<br />
オシャレするのは好きなんですがねぇ。<br />
将来のことを考えると、<br />
時間と予算の制約を大きく受けているのが現実です。<br />
制約の中でいかに最善の商品を選ぶか。<br />
消費者がいつも抱える課題ですね。</p>
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今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。<br />
感謝・感謝・感謝です！</p>
</div>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
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		<title>丸の内タニタ食堂、健康器具メーカーのタニタが目指したものとは？</title>
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		<pubDate>Tue, 22 Nov 2011 15:50:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
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		<category><![CDATA[レストラン経営]]></category>
		<category><![CDATA[健康ニーズ]]></category>
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<p>&nbsp;</p>
<p>昨日の夜から、テレビニュース・新聞などで、健康器具販売のタニタが飲食店に参入したことが伝えられています。タニタの食関連事業としては、すでにレシピ本の出版が行われています。もともとは、自社の社員食堂で健康的なメニューを提供したことが始まり。社内で蓄積したデータを商品（値段を付けて販売する財やサービス）に変えた事例として、感動（いや嫉妬）したことを覚えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>飲食店名は、丸の内タニタ食堂。このお店の特徴は、</p>
<p>健康的なランチを提供する</p>
<p>と明確。記事を読むと、平日の午前11時から午後3時までの営業。立地を考えると、会社員がターゲット。健康を意識した社会人のランチ需要を狙った出店です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後、</p>
<ol>
<li>高齢化</li>
<li>単身世帯の増加</li>
</ol>
<p>が進むと考えると、</p>
<ol>
<li>ヘルシーなメニューを提供する</li>
<li>一人でも気軽に入れる</li>
</ol>
<p>という飲食店が支持を受けるのではないかと考えます。そういう意味では、平日ランチだけの営業ですが、タニタ食堂が今後どのようなサービス展開をするのかにとても興味があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在、外食チェーンで、上記2つの特徴を備える店舗を思い出すことはできません。「大戸屋ごはん処」や「宮本むなし」も、定食チェーンであり、健康メニューを特徴としていません。調理方法や食材の保存などで、何かしら多店舗展開できない理由があるのかもしれません。そもそも、それほど儲からないのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、タニタの場合は、飲食店でそれほど利益が出なくても健康器具の売上につながれば、ペイできるかもしれません。さらに、タニタ＝ヘルシーというイメージができれば、タニタブランドの健康食品・健康飲料が発売されてもおかしくありません。もしかしたら、ヘルシーレシピ本に始まった食への進出は、健康器具メーカーからの脱却を目指した経営戦略なのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>丸の内タニタ食堂の特徴は、健康的なランチを提供するということ。</p>
<p>今後、高齢化・単独世帯の増加が進むと、一人で入れるヘルシーメニューレストランのニーズが高まるかもしれない。</p>
<p>タニタ食堂は、今後拡大することによりこのニーズを取り込むことができる。</p>
<p>さらに、タニタがこの飲食店で成功すれば、健康分野に進出できる。</p>
<p>もしかしたら、タニタは、レシピ本から始まった食の進出によって、健康器具メーカーからの脱却を目指しているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
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<p>&nbsp;</p>
<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>最近、ヘルシーさではないですが、できるだけ添加物の少ない食品を選ぶようにしています。</p>
<p>添加物使用などヘルシーな食品へのニーズは、思ったよりも高いのかもしれません。</p>
<p>このニーズを持つ層は、比較的所得に余裕があるので、価値があれば少々高くても購入するでしょう。</p>
<p>アメリカの<a href="http://www.wholefoodsmarket.com/" target="_blank">ホールフーズマーケット</a>のようなヘルシー食品をメインで販売する小売チェーンが、今後登場するかもしれないですね。</p>
<p>ちなみに、今食べているのも、穀物入りのチップス。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→◯</p>
<p>◎毎日情報を発信する→◯</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→☓</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→☓</p>
<p>※何年ぶりかに買ったオリバーソース。思ったよりもいいね。</p>


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		<title>ボージョレ・ヌーボー2011、ハーフボトルという買いやすさ。</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 13:51:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryotarotakao</dc:creator>
				<category><![CDATA[儲けのヒント]]></category>
		<category><![CDATA[ワイン]]></category>
		<category><![CDATA[商品戦略]]></category>
		<category><![CDATA[日本酒]]></category>
		<category><![CDATA[購入ハードル]]></category>

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<p>今年のボージョレ・ヌーボーも終わりました。ボルドーのフルボディが好きな私としては、この若いお酒は少し物足りないところ。ただ、最近、若いなりに違いがわかるようになったので、楽しみにしていました。</p>
<p>今年はいろんなお店（多くはチェーン）のボージョレ・ヌーボーをいろいろ比較したのですが、ハーフボトルが多いという印象を受けました。ハーフボトルの最大のメリットは、</p>
<p>容量が少ない</p>
<p>ということ。そして、最大のデメリットは</p>
<p>単位（例えば100ｍｌ）あたりの価格が高い</p>
<p>こと。多くのチェーンでハーフボトルが販売されていたということは、デメリットよりもメリットの方が大きく感じられると、予測したからでしょう。</p>
<p>ワインを買う時いつも感じるのが、</p>
<p>自分の嗜好に合うかどうか</p>
<p>ということです。ボトル一つが720mlもあるので、自分の口に合わなかったらもう大変です。通常我慢して飲むのですが、その失望感はかなり大きいです。そのため、ついつい</p>
<ul>
<li>一度飲んだことのあるワイン</li>
<li>ある程度有名なワイナリーのワイン</li>
<li>それなりの価格をするワイン</li>
</ul>
<p>を買ってしまいます。もっと冒険したい気持ちはあるのですが、何かの枠の嵌められているような購入パターンです。ハーフボトルも店頭で販売されているのですが、種類が少ない。だから、ハーフボトルを選ぶことはほとんどありません。</p>
<p>そういう意味では、今年のボージョレ・ヌーボーにハーフボトルが比較的多く販売されていたことは、消費者にとって喜ばしいことです。フルボトルを1本買うよりも、ハーフを2本買うことで飲み比べという新しい楽しみ方もできます。ワインの需要をもっと伸ばす方法として、ハーフボトルの種類を増やすという方法は、かなり有力かと考えます。</p>
<p>そして、スーパーのギフト売り場を見ると、日本酒ギフトのほとんどは一升瓶が使われています。ボージョレ・ヌーボーに倣って容量の小さな瓶を使えば、日本酒ギフトはもっと買いやすくなるのでないでしょうか。（もしかしたら、スーパーで販売されている商品だけが、一升瓶主体なのかもしれませんが。）</p>
<p>☆今日のまとめ☆</p>
<p>今年のボージョレ・ヌーボーは、ハーフボトルのラインナップが充実していた。</p>
<p>ハーフボトルは、ワイン購入時の問題点である失敗するリスクの大きさを低減してくれる。</p>
<p>そして、容量が減ると、買いやすくなり、売上につながる。</p>
<p>一升瓶が主体の日本酒ギフトも、容量の小さな瓶を使えば、買いやすくなるのではないか。</p>
<p><a href="http://www.mag2.com/m/0000261802.html" target="_blank">アメリカのビジネス最新事情メルマガ</a><br />
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<p>☆ 今日のこぼれ話☆</p>
<p>先日、近くの酒蔵・浜福鶴さんで買ったひやおろしの美味しさに感動しています。</p>
<p>まるで、ワインのよう。</p>
<p>ひやおろし自体、このような味なのでしょうか。</p>
<p>ワインボトルのような瓶に入れたら、もっと売れるのでは。</p>
<p>☆昨日の目標→その結果☆</p>
<p>◎朝6時に起きる→☓</p>
<p>◎毎日情報を発信する→☓</p>
<p>◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓</p>
<p>◎腕立て・腹筋30回→◯</p>
<p>◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓</p>
<p>◎部屋や家の掃除をする→◯</p>


<p>残念ながら、関連記事はありません。</p>]]></content:encoded>
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