2012年2月2日 / 最終更新日時 : 2012年2月2日 ryotarotakao 儲けのヒント 税と社会保障の一体改革が食品消費に与える影響とは? 政治では、消費税率引き上げが今一番のトピック。その目的は、税と社会保障の一体改革です。簡単に言うと、 今後増え続ける社会保障費をまかなえるように、消費税を引き上げる になるでしょうか。政治家に言わせると、 消費税引き上げ […]
2011年12月20日 / 最終更新日時 : 2011年12月20日 ryotarotakao ウォールストリート・ジャーナル 【517号】米マクドナルドが業績をV字回復させた要因とは? By Gerard Stolk vers Noël 毎週火曜・土曜の18時、メルマガにて配信。 (サイトへの掲載は、翌日以降です。) ウォール・ストリート・ジャーナルの最新情報をいち早く知りたい人は、 メルマガの登録をお […]
2010年9月29日 / 最終更新日時 : 2010年9月29日 ryotarotakao 儲けのヒント 農林水産物・食品輸出オリエンテーション(大阪)、食品輸出は長期的視点で。 昨日参加したセミナーは、農林水産省主催の「農林水産物・食品輸出オリエンテーションの会事前勉強会」というもので、10月の商談会のための講習会という位置づけでした。講師には、農林水産物・食品輸出の専門家、輸出実績のある食品メ […]
2010年7月22日 / 最終更新日時 : 2010年7月22日 ryotarotakao 儲けのヒント アメリカで求められる日本食とは? 中国やタイなどの東南アジアは、今後日本食の輸出先として期待されるのですが、問題となるのが消費者の購買力。すさまじい経済発展をしており、超富裕層と呼ばれるお金持ちも確かにいますが、まだまだ先進国に比べると消費者の可処分所得 […]
2010年7月22日 / 最終更新日時 : 2010年7月22日 ryotarotakao 起業 海外で中小企業がブランドを確立するには? 今日は、一日ネットでジェトロの資料を見ていたのですが、中国・ベトナムなどでは「日本食」という認識はあっても、商品名やメーカーなどのブランドがまだまだ確立されてないようです。そのため、せっかく店頭に並んでも、消費者がカゴの […]
2010年7月20日 / 最終更新日時 : 2010年7月20日 ryotarotakao 儲けのヒント 食品輸出でリピート注文をもらうには? 今日、ジェトロ神戸主催の食品輸出説明会がありました。8/6に神戸で行われる、海外小売業のバイヤーを集めた商談会の事前準備という位置づけという。この説明会では、見積書の書き方やら「神戸モデル」というインターネットを使ったB […]
2010年7月20日 / 最終更新日時 : 2010年7月20日 ryotarotakao ウォールストリート・ジャーナル 【371号】食糧需要の増大トレンド、これを商機に変える方法とは? ◎本日のニュース 1)見出し Food for Thought on Agricultural Stocks ※出典 2)要約 21世紀の成長セクターとして、農業関連企業が注目されている。 その理由は、 2050年までに […]
2010年7月12日 / 最終更新日時 : 2010年7月12日 ryotarotakao 起業 食品輸出に潜む問題とは? 海外市場への輸出について最近考えているのですが、なかなか妙案=きらりと光るビジネスモデルを構築できないでいます。まさか、日本の食品を仕入れて、海外に販売するわけにはいかない。資金的な問題があるからです。日本の食を海外に持 […]
2010年6月28日 / 最終更新日時 : 2010年6月28日 ryotarotakao 儲けのヒント 国内で外需をつかむ方法とは? グーグルの検索からたどり着いたサイトで、大変面白い事柄を見つけました。そのブログのタイトルは、 ◎食品メーカー様必見!ああ残念、売り逃しの原因は? で、食品スーパーでの機会損失について述べられています。その機会損失とは、 […]
2010年4月6日 / 最終更新日時 : 2010年4月6日 ryotarotakao おすすめメディア紹介 ヤフー・楽天の中国市場進出、返品リスクをどう回避するか? 4/1のの日経新聞朝刊一面より。 一面のトップ記事が、 ◎日中でネット通販連携 とのこと。 詳しくは、ヤフー・楽天が注目の通販市場に参入するということ。 ただ、両社の参入方法には共通点と相違点がある。 共通点は、 ◎両社 […]
2010年3月20日 / 最終更新日時 : 2010年3月20日 ryotarotakao おすすめメディア紹介 アジア需要の入り口としてのおみやげ。 日本は成熟経済で人口減少。 一方で、アジアは経済成長で人口増加。(ここでは、中間層の増加という意味合い。) ならば、「外需を取りに行こう」ということになるが、それは言うは易く行なうは難し。 海外で販売する一番大きな問題は […]