Ambrosia Restaurant


昨日、神戸のとあるレストランに行ったのですが、そこで感じたことを話そうと思います。


そこのレストランは、ミシュラン3つ星を取ったレストランで、いわゆる高級レストランに入ります。美味しかった料理や飲み物(特にワイン)は、デジタルカメラで記録を取っている私ですが、高級レストランでデジカメを取り出すのには、とても気が引ける。今回のレストランでは、ランチということもあって、他のお客さんが写真を撮っていたので、その流れに便乗することができましたが、誰も写真を撮っていなければ諦めていたことでしょう。


また、食べる前にカメラで撮影すれば、同席している相手が不快に思うかもしれません。高級レストランですから、料理や飲み物のみならず、雰囲気も楽しみたいもの。その場で、美味しそうな料理をカメラで撮影すれば、興ざめです。自分自身、カメラで撮影している自分がかっこ悪く思えます。


お店側も、できればデジカメを使って欲しくないと思っているかもしれません。料理は、お客様の食べるペースを考えながら、順番に沿って提供されます。その絶妙なタイミングで出された料理が、すぐには食べられず、その前に撮影されると、料理の味が劣化することになります。お店側の努力が、無駄になってしまいます。さらに、先ほど述べたように、レストランで料理が撮影されることによって、レストランの雰囲気が損なわれる恐れがあります。そんな雰囲気で食べたくないお客さんが、お店に来てくれなくなるかもしれません。


かといって、せっかく行った高級レストラン。そして、見た目も素晴らしく、食べたら美味しい料理。この体験を、記録に納めたいもの。そこで、お店で食べた証明として、お店側がお客さんに画像を提供してはどうでしょうか?その場でCDに焼いた画像を渡してもいいし、後でデータをメールに送ってもいい。お客様からメールアドレスを聞き出す手段にもなります。メールアドレスがわかれば、お店の最新情報をメールで送ることもできます。(高級レストランからのメールは、もらってうれしいもの。)


できれば、飲んだワインについては、画像だけでなく、銘柄やぶどうの品種・生産国などの情報も送ってくれると、ワイン好きにはたまりません。ワインは星の数ほど銘柄があるので、飲んだ銘柄を覚えるのは大変難しいことです。(実際、私も昨日飲んだスペインワインの銘柄を覚えていません。)美味しければ、その情報をもとに、同じ銘柄や似た銘柄を近くのワインショップに買いに行くこともできます。


お店としては少し面倒なサービスかもしれないですが、顧客満足を考えれば、大きな差別化になるサービスでしょう。(それ以上に、お店の雰囲気が保たれるのがお店にとってはうれしいかもしれません。)


☆今日のまとめ☆

高級レストランでは、美味しい料理や飲み物をデジカメで撮影するのがためらわれるもの。

ならば、レストラン側が、お客様が食べた料理や飲み物の画像を提供すればどうか?

お店としては、雰囲気が保たれる効果があり、お客さん側は、食べた記録が残せるというメリットがある。


☆今日のこぼれ話☆

昨日から始めた「朝の連続ツイート。」

早朝に感じたことを、ツイッターでつぶやくことです。

連続50日を目標にしたのにもかかわらず、今朝ツイートしそこないました。

昨晩寝るのが遅かったのが、大きな要因。

今日は、早寝。

そして、明日は早起き。