◎本日のニュース

1)見出し

Marketing Strategy: Buddy Up

※出典

2)要約
中小企業は、広告宣伝やマーケティングの費用に
あまりお金をかけることができない。
さらに、現在の景気の状況を考えると、
減らすことはあっても増やすことには
なかなか踏み切れない。

だからこそ、大手企業などと一緒に宣伝や
販促をすることで、少ないコストで集客や
販促を行うことができる。

ただし、問題点もある。相互に関係の無い
情報が増えれば増えるほど、各情報が目立たなくなり、
印象を相殺してしまう。いかに、両立できうるブランドを
掲載するかが重要である。

3)キーとなる英文
some business owners have found ways to reduce marketing
costs by sharing the spotlight with another company.

4)キーとなる英文の和訳
他の企業と世間の注目を共有することにより、
マーケティング費用を減らす方法を
見つけた企業オーナーもいる。

5)気になる単語・表現
なし

6)今日のヒント
今回の記事で、共同広告として取り上げられていたのは、以下の4例。
*マウンテンニュース社(ウェブ上でスキー場の雪の状態を伝えるサービスを提供)
→アップルのCMでアプリが紹介。
*バーズバーバーショップ(床屋)
→ローンスタービールとの共同チラシ。お客さんに無料でビールを提供。
*アソシアダイレクト社(モバイルアプリケーションを通じた集客支援サービスを提供)
→技術企業のコネクトメディアベンチャーズとの共同DM。
*創業間もない複数の企業
→ファーストバンクホールディング社の掲示板に広告を掲載。
一つ目は人気アプリで取り上げられたという今回の記事とは
趣向が少し異なるが、残りの3つは多いに参考になる。

新聞折込チラシや街角で配られているチラシを見ると、
一つの企業や一つのお店が提供しているものがほとんど。
だから、興味がなければ見ないし受け取らない。
この判断に費やす時間は1秒ぐらいか。
(私自身の体験から)だから、この1秒間にいかに興味を持ってもらうような
チラシを作ることが重要になる。ただ、これは難しい。

これがもし、複数の企業・お店を紹介するチラシならどうだろうか。
興味を持つ確率は高くなる。
それは、複数の情報のうちどれかに興味があれば、
「とりあえず見てみよう」「とりあえずもらっておこう」
という気持ちになるから。一つの企業や商品・サービスを提供するサイトよりも、
複数の情報を提供するポータルサイトの方が、
アクセスが多いという理屈と同じだろう。

ただし、情報を集めたチラシがいいというわけではない。
ここで問題になるのは、
◎ターゲット層が同じである
ということ。ターゲットの異なる情報を同じチラシに載せたところで、
そのチラシの効果は大きく薄まる。
最悪の場合、異なるターゲットどちらにも見てもられないという結果に
なるかもしれない。例えば、雰囲気がオシャレなバーのチラシならば、
そのチラシに載せるのは、そのバーに来そうな人が行く
美容院や本になるだろう。

さらに、単に情報を集めるだけでは面白みがないので、
◎お互いの情報をつなげるという仕掛け
も必要だろう。先程のバーの例で言えば、
本当にバーのお客さんが行っているお店や、
有名バーテンダーが薦める本ということになる。

共同チラシは、
◎いかにターゲット層に読んでもらえるような内容にするか
◎いかに相乗効果を産む内容にするか
が成功するかどうかの試金石に思える。

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《今回のヒントのまとめ》
▼共同広告や共同販促は、コスト削減になるので中小企業にとっては
うれしい反面、情報のインパクトが薄れるという問題点を抱える。

▼共同チラシの場合、掲載される企業やお店が多ければ多いほど
、見てもらえる・受け取ってもらえる確率が高くなるが、
単に情報を増やせばいいものではない。

▼掲載される企業やお店のターゲットが同じである必要があるとともに、
単に羅列するだけではなく、お互いの商品・サービスをつなげる
仕掛けも必要だろう。

▼「いかに、ターゲット層に読んでもらえる内容にするか」
「いかに相乗効果を産む内容にするか」が、
共同チラシが成功するかどうかの試金石だろう。
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6)おすすめ商品・サービス

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※新規事業を始めるにあたり、このサイトをどのように行うか
近いうちに決めなければなりません。

編集後記
こんにちは、高尾です。
神戸では、最近フリーペーパーが凄まじい勢いで増えているように思えます。
ホットペッパーよりも露出度が大きいので、そう思うのでしょう。
その沢山あるフリーペーパーの中で、
最近驚いたのが「FREE MAGAZINE fd」という媒体。
クーポンが少ないためか、宣伝色が大変薄い。
落ち着いたイメージの情報誌という感覚でしょうか。
このフリーペーパーのターゲットは、
「値段ではなく本当に美味しいものを落ち着いたお店で食べたい30代~40代」
ではないでしょうか。
また読みたいと久々に思ったフリーペーパーでした。
店舗側にとっては、単に割引するのではなく、
お店のイメージアップにつながるフリーペーパーが求められているように思えます。
(ただ、割引がないと、広告効果が測りにくいというデメリットもありますが。)
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今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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