◎本日のニュース

1)見出し

Three Best Ways to Use Location-Based Social Media

2)要約
店舗を持つ中小企業で、集客し再来店させる仕組みとして位置に基づく
ソーシャルネットワークを利用する企業が増えてきている。
そのソーシャルネットワークを提供するのは、
フォースクエアやフェースブックプレイシーズなどである。

中小企業がこのようなサービスを利用するのは、
他の告知媒体よりもコストが低く、簡単で効果があるからである。
ただし、より効果を上げるためには、前もってマーケティング計画を立て、
楽しい企画を打ち立てることが必要となる。特に、売り込み色が濃くなると、
ソーシャルネットワーク上でユーザーが離れていくので注意しなければならない。

効果的に集客し、リピーターにする3つの方法がある。それは、
(1)集客するために割引券などのインセンティブを与える
(2)常連客には賞を与える
(3)口コミや長期的な関係を気付くために工夫をする
である。

3)キーとなる英文
Restaurants, retailers and other small businesses with storefronts
are embracing location-based social networks – think Foursquare
or Facebook Inc.’s Places – to woo customers and keep them coming
back.

4)キーとなる英文の和訳
レストランや小売店、その他店舗を持つ中小企業は、顧客を導き再来店を促すために、
位置に基づいたソーシャルネットワーク(例えば、フォースクエアや
フェースブック社のプレイシーズなど)を採用している。

5)気になる単語・表現
embrace 他動詞     抱きしめる、採用する
woo     他動詞     求婚する、自ら招く

6)今日のヒント
夜8時頃、神戸の街の中を歩いていると、飲食店が多い通りでは店員さんが
必死の呼び込みをしている。声を張り上げている人もいれば、
チラシを巻いている人もいる。最近発見して驚いたのであるが、
コース料理を20%割引で提供しているお店もある。

お店がこれらの活動を行うのは、空いている席を埋めるため。
食材費以外はほぼすべて固定費なので、お客さんが来店しようがしまいが、
コストが発生する。ならば、割引してでも席を埋めて、
売上をあげようとする。食材費のメニュー価格に占める割合が平均30%なので、
2割引してでもお客さんに来て欲しい気持ちは合理的であり、納得できる。

ただし、誰も彼も割引していれば、恒常的に利益率が低下する。
だから、割引はお店の存在と味・サービスを知ってもらうために活用し、
一度来店してもらった購入客に再来店してもらう仕組みは別に必要になる。

位置をベースにしたソーシャルネットワークを利用する場合も、
同じことが言える。初めての来店を促すための割引は必要としても、
それ以降は価格を下げること無く再来店を促す仕組みが重要となる。
記事では、この仕組みを
(2)常連客に賞を与える
(3)     口コミや長期的な関係を気付くために工夫をする
としているが、(3)はそれほど簡単ではない。お店の存在を忘れられないように、
しかもお店に興味をもってもらうような仕組みとして、ニュースレターを発行したり、
フェースブックのファンページを活用したりすることが紹介されている。
フェースブックのファンページは、そのページに訪問してもらう必要があるので
待ちの情報発信である。一方で、ニュースレターの発行は、
顧客に対してこちらから送るので攻めの情報発信である。
効果が高いのはもちろん攻めの情報発信。ただ、攻めるためには顧客の連絡先を知る必要があり、
また情報を送る許可を顧客からいただく必要もあるので、難易度は高い。
この難易度は高いが効果も高い攻めの情報発信を行う仕組みを持っているかどうかが、
常連客を多く持つことができるか、さらにはお店が繁盛するかどうかを決めるだろう。

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《今回のヒントのまとめ》
▼店舗を持つ中小企業で、位置に基づくソーシャルネットワークを
利用する企業が増えている。

▼その理由は、これまでの集客メディアよりも、
コストが低く簡単で効果が高いからである。

▼より効率を上げるための3つの方法は、
「集客するために割引を与える」「常連客に賞を与える」
「口コミや長期にわたる関係を築けるように工夫する」である。

▼割引をするのは、初めての来店を促すためであるので、
初めて来た顧客に再来店を促す仕組みが必要となる。

▼特に、ニュースレターなどでお店側から顧客に情報を
発信する攻めの情報発信が効果的であるため、
攻めの情報発信ができるような仕組みを作れば、
常連客が増え、お店は繁盛するだろう。
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今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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