Best CES Electronic Gadgets: Motorola Xoom Tablet


今年元日の日経新聞一面には、NTTドコモがタブレットを発売するという記事が掲載されていました。そして、株式市場では、スマートフォン関連の商品やサービスを提供する企業の株価が上昇しています。薄型テレビのエコポイントが終焉する今年、電化商品の一番の注目は、スマートフォン・タブレットでしょう。


ちなみに、タブレットとは、インターネット接続を前提にしたタッチパネル型の小型パソコンと捉えてもらえればいいと思います。電話機能が付いていない大型スマートフォンと表現することも可能です。ただし、パソコンとの一番の違いは、

◎     電源を入れてから使えるまでの起動時間が、すこぶる短い。

という点です。スマートフォンを電話機能の付いた超小型パソコンと考えると、軌道の速さはスマートフォンの特徴とも言うことができるでしょう。


日々、パソコンを使う人にとっては、起動の速さは大きな魅力です。特に、外出時にパソコンで書き物をしようと思い、パソコンの電源は入れた時は、パソコンの起動時間の長さに辟易します。(今外で執筆しているので、先ほど辟易しました。)


このように、スマートフォン・タブレットの人気の裏には、消費者のすばやく起動して欲しいというニーズがあります。このニーズをもう少し大きく捉えると、

◎     できるだけ無駄な時間を掛けたくない=時間を有効に使いたい

というニーズが存在します。このニーズを満たすために、パソコンを既に持っているのにもかかわらず、わざわざ数万円を投じてタブレットを購入するのです。(不況不況というわりに、なんと豊かなことか。)それだけ、

◎     できるだけ無駄な時間を費やしたくない=時間を有効に使いたい

というニーズが強いということです。


この強いニーズは、他の商売にも応用可能です。つまり、

◎     今の商品に「時間を有効に使える」という付加価値を付ける

ことができれば、このニーズを満たすことができ、より魅力的な商品が出来上がります。思えば、定価(つまりスーパーよりも価格が高い)にもかかわらず、消費者がコンビニを選択する理由の一つに、

◎     決済をすばやく終わらせる

というコンビニの特徴を挙げることできます。

◎     時短

とは、大きな差別化要素であり、商品開発のキーワードと言うことができるでしょう。


☆     今日のまとめ☆

スマートフォン・タブレットが注目されるのは、その起動の速さにある。

時間を有効に使いたいという消費者ニーズは、相当強い。

時短とは、差別化要素であり、商品開発のキーワードと言える。


☆     今日のこぼれ話☆

私がタブレットに注目する他の理由に、バッテリーの長さと軽さがあります。

今モバイル用で使っている東芝ダイナブックは、バッテリー持続時間の長さが売りのようですが、実際には長くても2時間程度しか持ちません。(中古で買った古いノートパソコンでもあるので。)

今のところ、この持続時間の短さが仕事に悪影響を与えているわけではないですが、「早く終わらせねば」という脅迫観念に近いものを感じるのも事実。

情報発信やデータ作成(FTPでのアップロードやエクセルでの複雑なデータ作成)に難点があるものの、程よい大きさと価格のタブレットが発売されれば、持ってもいいかなぁ、とも思っています。

それでは。


☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→〇

◎毎朝ツイッターでつぶやく→〇

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓