イギリスのビアフェスティバルBy dkodigital

 

先日、阪神魚崎駅から六甲ライナーの駅に行く途中に、とても気になるイベントのポスターを見かけました。それは、

ビアフェスティバル

です。これは、六甲アイランドにある神戸ベイシェラトンホテルがたまに行なっているイベントです。昨年も行こうかと思ったのですが、先約が入っていたために、行けませんでした。正直に言うと、参加費用も大きなハードルになったのも事実。確か前売り券で3000円ほどかかったかと思います。それが、今年は前売り2000円(当日3000円)というとてもリーゾナブルな値段になっています。今年こそは、どうしても行こうと考えています。

 

ただ、このイベントは、通常行われているビアフェスとは少し趣が異なります。というのも、試飲できる地ビール種類や出展している地ビールメーカーさんの数がとても少ないからです。ホームページを見ると、なんと2社のみ。その他は、キリン・アサヒ・サントリー・サッポロの大手4社。地ビール好きからすると少し物足りないイベントですが、大手メーカーのブースでは、普段飲めない限定醸造品が飲めるのは見逃せません。大手メーカーが作る地ビールと言ってもいいでしょう。

 

サイトを見てふと思ったのは、

 

ビール好きの外国人観光客にとっても、とてもありがたいイベントである

 

ということです。日本の大手4社のビールが、一箇所で試せるからです。さらに、他のレストランや小売店では買えない銘柄まであります。そして、地ビールも。ビール好きの外国人観光客で、このイベントに行きたい人は結構多いのではないでしょうか。

 

なら、英語でもこのイベントの告知がされていると思い、英語サイトへ飛ぶリンクを押したところ、英語版にはこのイベントの告知はされていませんでした。しかも、このイベントだけではなく、英語版にはベイシェラトンの最新情報さえなかったのです!

 

ホテルと言えば、その見込み客には外国人が含まれます。恐らく、店舗を持つ他の企業よりも、外国人と接する機会が多いでしょう。さらに、ベイシェラトンは外資系ホテルなので、英語の情報が充実していてもおかしくないもの。それが、ここまで英語の情報が無いことには驚きました。さらに、外国人が比較的多いであろう他のシティホテルを調べたところ、

という結果に。

 

英語版は、外国人がサイトに訪れた際に機会損失を避けるためだけに作ったにすぎず、英語版からの積極的な集客はしていない、という印象を受けました。英語サイトを作るには、日本語でサイトを作る費用に加えて翻訳という追加費用がかかるので、日本語サイトほど充実できないのでしょう。しかし、逆に英語情報を充実させることにより、他のホテルとの差別化ができ、外国人観光客を一手に獲得できるのではないでしょうか。国をあげて外国人観光客を増やそうとしていることを考えると、英語情報作成ニーズは今後高まるように思えます。

 

☆今日のまとめ☆

5/27に神戸ベイシェラトンで、大手4社のビールと地ビールが飲めるビアフェスティバルが行われる。

ビール好きの外国人観光客には嬉しいイベントだが、その英語情報はサイトにはない。

調べてみると、外国人が比較的多そうな他のシティホテルのサイトでも、英語の最新情報はなかった。

外国人観光客を増やそうという今の環境を考えると、英語情報作成ニーズは今後高まるように感じる。

 

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☆ 今日のこぼれ話☆

ホテルの英語サイトに最新情報がないのは、宿泊情報だけ提供すればいいと考えているかもしれません。

そもそも、外国のホテルでは、日本のようなイベントがあまり無いかもしれないですね。

実際、外国のホテルのサイトを見ると、英語版に最新情報を載せているホテルはほとんどありませんでした。

ただし、現地語版と英語版は内容はほとんど同じなので、英語版だけが情報が少ないというわけではなりません。

自分が外国を旅行する時のことを考えると、英語の情報が少ないと本当に困ります。

同じ悩みを抱える外国人観光客は意外に多いのではないでしょうか。

 

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→☓

◎営業日誌を付ける→☓