Eatery

今週の土曜から、ジェトロ主催のホーチミン食品ミッションが始まります。その準備で、時間に追われる生活をしているのですが、すでにトラブルが発生しました。しかも、トラブルは一つだけではありません。出るわ、出るわ、いろいろ噴出しています。

その中で、ネット上で公開できるものをここで紹介しようと思います。(この情報によって、スムーズに食品輸出が増えることを望むばかりです。)一つ目は、

◎ベトナムが輸入を禁止する原材料は、意外に多い。

ということです。ジェトロさんからの連絡でわかりました。今私が把握している輸入禁止原材料は、

1)ステビア

2)酒精

3)鶏肉

4)豚肉

です。ただし、3)鶏肉については、「加工工場のある自治体への届出」があれば可能なので、申請すればベトナム政府は輸入を許可してくれると思われます。(推測で申し訳ございません。)この禁止原材料に引っかかった食品は、ソースとスープ。ソースは、神戸市のメーカーさんの商品で、私が電話で提案の依頼をして心地よく受け入れてくれた企業さん。しかも、社長自らが私の訪問を受けていただき、商品や会社の説明までしていただきました。これだけよくしていただいたので、私も売り込む気満々でした。それが、このような規制に引っかかるとは。とても、残念でなりません。このメーカーさんが作るソースには、すべてステビアが含まれているので、今回は提案できないことになります。スープのメーカーさんは、淡路島の企業。こちらがいろいろ細かく質問したのにもかかわらず、このような結果になったことには、大変心苦しいです。

今回公開するもう一つのトラブルは、

◎中国へ輸出される日本の商品がベトナムで滞留しており、船便を手配する会社が新規に見積りを出すのに躊躇している

ということです。少しわかりにくいので、少し詳しく説明します。食品商談会にて商談相手(つまり、日本の食品を購入するベトナムの企業)に提示する見積書を作成するために、船便輸送にかかる費用を算出する必要があります。この見積り依頼を船便手配会社に行っているのですが、その会社から次のようなトラブルがベトナムで発生していると聞きました。日本から中国に直接輸出することが最近難しくなったようなのですが、この対応策として、日本からベトナムへ輸出して、その後ベトナムから中国に輸出されるケースが増えているようです。しかし、ベトナム政府はこの迂回貿易を認めずに、中国への出荷を禁止しているとのこと。そこで、本来中国へ輸出される商品がベトナムで滞留し、その倉庫保管料がどんどん溜まっているみたいなのです。この費用を負担するのは、日本の輸出企業。しかし、どんどん溜まる倉庫保管料を支払いたくないために、日本の輸出企業は逃げ回っており、結局この支払が船便手配企業に及んでいるとのことです。これがトラブルであり、このトラブルを避けるためにも、これまで取引のない企業からの見積り依頼に対して、輸出ができる条件が整っていることを確かめて初めて価格を提示しているようなのです。逆に言えば、条件が整っていないと価格提示をしない。よって、私の見積り依頼に対しては、船便輸送にかかる価格がいまだ提示されていません。

この輸送費の問題は、見積書の条件を変更することにより、何とか対応しようと思います。ただ、配送だけをとってもいろいろ問題が起こり、そう簡単にはいかないことを、今回のトラブルより勉強することができました。

さて、ホーチミンに行くのは今週土曜日から。出国前にいきなりトラブルが発生したわけですが、輸出についてはまだまだ不明確な点があるので、出国までにさらに勉強を深めたいと思います。今週は、時間に追われる一週間になりそうです。

☆10/17の目標 ☆

1  プライベートブログの更新 ×

2  午前6時起床 ×

3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 〇

4   腕立て・腹筋を各30回 ×

5  部屋・事務所などの掃除をする ×

6  手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。×

7  読書(書籍・雑誌)をする ×

8  毎朝、ツイッターでつぶやく ×

☆今日の告知です☆

ホーチミンで、10/28・29に自由時間が出来ました。

そこで、ホーチミンで商売をやっている方やホーチミンで働いているビジネスパーソンと交流しようと思います。

まだホーチミンにはほとんどつてがないのですが、このサイトを通じていろんな方と出会いたいと思います。

この日にホーチミンにおられる方は、是非情報交換(という名のお食事会)をしましょう。

☆今日のこぼれ話☆

今日は、英語のパンフレットを作っていました。

久しぶりに英文を書いたためか、思った以上に時間がかかることに。

英語は読むだけでなく、書くことも必要ですね。

そろそろ、英語のサイト作ろうかな。