賞味期限表示から見えるコトとは?

今日は、賞味期限表示を見て感じたことを述べたい。

スーパーでうどんを購入したのだが、賞味期限を見ると、
◎2010年6月
となっている。

干しうどんなので、すこぶる製造してから日数が経過していることになる。
(通常、干しうどんは賞味期間1年なので、賞味期限から1年引くと製造月になる。)

昨年6月に製造した商品が、まだ売れずに陳列棚に残っているので、正直売れていないということになる。

この売れていない商品は、次回の棚替え期に棚から外されることになるが、どっこいそんな商品でも残っている商品がたまにあるから不思議。

その不思議の原因は、
◎どうしても品揃えのためにそのスペックの商品が必要だから
というかなり消極的なもの。

ここにビジネスチャンスがある。

この売れない原因を推測して、解決すれば、
◎商品ラインアップ上で必要であり、売れる商品
ができるから。

こんな感じで、食品の賞味期限表示を見ると、意外なニッチ市場が見つけることができる。

☆今日のまとめ☆
食品の賞味期限表示を見ると、売れている商品と売れていない商品がわかる。
売れていない商品の売れていない理由を克服できれば、ビジネスチャンスを獲得できる。

☆2/14の目標☆
1 プライベートブログの更新 ◯
2 午前6時起床 ×
3 毎朝、鏡の前で笑顔の練習 ×
4 腕立て・腹筋を各30回 ×
5 部屋・事務所などの掃除をする ×
6 手帳に今日の反省の明日の希望を書く。×
7 AFPの勉強をする ×
8 読書(書籍・雑誌)をする ×
9 毎朝、ツイッターでつぶやく ×

(今日のこぼれ話)
今年のバレンタインは、マカロン。
東京でしか普段販売しないお店が、関西に臨時出店していたようです。
食べてみると、ラデュレよりもおいしいかも。
感動を引き起こしたマカロンでした。

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☆今日の言葉☆

今の苦労は、将来きっと良い思い出になるよ。


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