◎本日のニュース

1)見出し

Racing to Fill Gaps Left by Google

2)要約
検索エンジンに替わる新サービスをめぐる競争が、
新規参入企業の中で激しさを増している。
この背景には、検索エンジンのリーダー・グーグル社が
解決できていない問題がある。

新規参入企業の一つであるクオラ(Quora)社は、
ウェブ上にはないユーザーの頭の中にある情報を収集・

編集することで、
検索エンジンの代替サービスを提供しようとしている。
具体的には、実名を登録したユーザーが質問や回答をするという仕組みであり、
クオラ社以外にも、ヤフーやSNS大手のリンクドインで同様のサービスを
提供している。
このサービスでは、グーグルのような機械によるウェブのランキングではなく、
ユーザーが重要と思うことに重点を置いている。

これらの新サービスは、スパム問題・規模拡大の難しさ・収益化など
問題も抱えるが、フェースブックやグーグルなども注目している。

3)キーとなる英文
The race to build a successor to Web search is heating up as a number
of young companies seek to fill gaps they see with Google Inc.

4)キーとなる英文の和訳
検索エンジンの後継をめぐる競争が、激しさを増している。
それは、多くの新規企業が、グーグル社にある
欠陥を埋めようと努めているからである。

5)気になる単語・表現
successor       名詞      後継者、取って代るもの
a number of     形容詞     多数の

6)今日のヒント
知らないコトを調べる時、まずグーグルかヤフーで検索してみる。
インターネットが普及してから、この習慣が根付いたといえる。
ただ、無意識に使っている検索エンジンであるが、
現在の検索エンジンで満足とは言いがたい。

先ほども述べたが、検索エンジンを使うのは、
「知らないコトを調べるため。」
だから、検索エンジンを使用することによって、
この目的が達成されなければ、違う方法を取ることになる。
その方法で、一番多いのが、
◎知っている人であろう人に、聞く。
という、なんともアナログは方法。
しかし、インターネットが普及する以前は、
間違いなしにこの方法を取っていた。
例えば、仕事上の疑問を上司に聞いたり、
授業でわからない問題は先生に聞いたり…
今回の記事で取り上げられたクオラなどのサービスは、
まさにこのアナログは方法をインターネットの技術を
使ってより簡単に行おうとしているに過ぎず、
特に驚くような事業ではない。
ただし、技術を活用することによって、
◎いかに簡単に、いかに楽しいサービスにするか。
◎どのような方法で収益を上げるか
が、サービスの成否を決定づけるだろう。

検索エンジンに上位表示されることが、
サイトへの集客になり、サイトの収益を
大きく左右する。
それゆえ、SEOなど上位表示するためのサービスに
多額の投資をしたりする。
今後、検索エンジンに変わるサービスが普及し、
そのサービスの利用によりサイトにたどり着くようになると、
SEOなどの事業が成り立たなくなる可能性がある。
そして、ネットビジネスの集客方法も、大きく変わる。
だから、検索エンジンの代替をめぐるサービスには、今後注目が必要だろう。

***************************
《今回のヒントのまとめ》
▼検索エンジンの代替をめぐる競争が、
新規企業により激しくなっている。

▼この背後には、グーグル社による
検索サービスが解決できていない問題がある。

▼実名による質問と回答により、検索の目的を
達成させようとするクオラ社のサービスには、
ネット普及前の「知らないことは知っているであろう人に聞く。」
というアナログな考えがあるように思える。

▼ネットの技術を使って、「いかに簡単にするか」
「いかに楽しくするか」「いかに収益をあげるか」
を解決することが、クオラ社などのサービスが
普及するかどうかの分かれ目であろう。

▼また、新サービスが検索エンジンに取って代われば、
SEOなどのネットサービスやネット上の集客方法など、
大きな変化が起こるので、新サービスの動向には注意を払う必要がある。
***************************

6)おすすめ商品・サービス

◎インフォ麺ション⇒昨日訪問者は16名。↓

麺の口コミ・情報サイトです。
最新の掲載商品は、
4901677080684 寿がきや食品 全国麺めぐり 尾道ラーメン120g

です。
インフォ麺ション
⇒ http://blog.livedoor.jp/informention
※新規事業を始めるにあたり、このサイトをどのように
行うか近いうちに決めなければなりません。

編集後記
こんばんは、高尾です。
昨日は、久しぶりに金融関連の友人と飲みに行きました。
普段、金融業界の人と接する機会が少ないので、
とても貴重な機会です。
ネットが普及するとアナログな営業はとても難しいと思っていましたが、
なんとなく仕事はうまく言っている様。
今回の記事ではないですが、ネットサービスが増えれば増えるほど、
アナログの良さが見直されるのかもしれません。
特に、人と直に接することの価値が、
今後益々上がるような気がします。
高尾亮太朗のfacebook⇒ http://www.facebook.com (アカウントは、ryotarotakaoです。)
高尾亮太朗のツイッター⇒ http://twitter.com/ryotarotakao
高尾亮太朗の公式サイト⇒ http://ryotarotakao.com
今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
感謝・感謝・感謝です!

ご質問・ご相談・ご感想がございましたら、ご連絡ください。
⇒ tryotaro1975@aol.com

メルマガ相互紹介を希望されるメルマガ執筆者様は、ご連絡お願いします。

私もごく少ない部数の時に、
いろんなメルマガ執筆者様に助けていただきましたので、
今回は私が恩返しします!

メルマガ相互紹介に関する連絡先はこちら
⇒ tryotaro1975@aol.com

今日の反省などについては、このブログを
⇒ http://ameblo.jp/caferics/

メルマガ連動のブログサイトを作りましたので、
できればコメントお願いします。
http://wsj.jugem.jp/

当メルマガの情報については万全を期しておりますが、内容を保証するもの
ではありません。これらの情報によって生じた、いかなる損害についても、
補償はいたしかねますので、ご了承ください。

また、当メルマガでは広告も誌面の一部として、読者様に有効であると
思われるものを厳選しておりますが、内容については当方で責任を負える
ものではございません。ご配慮の上ご利用頂けます様お願い申し上げます。