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マツダの新ディーラー店舗が六甲道近くにできました。神戸マツダ灘店ですが、この店舗デザインがかなり斬新。昔のマツダとは丸っきりイメージが違います。

 

その違いを一言で示せば

 

昔のマツダ店舗→国産メーカー風、機能・コスト重視、白基調

新しいマツダ店舗→外国メーカー風、デザイン・雰囲気重視、黒基調

 

となるでしょうか。店舗デザインにお金を掛けたことは、間違いないでしょう。

 

外から店舗内を垣間見ると、店内に所狭しと展示車を並べているのではなく、自動車をまるで高級商品のようにスペースを取って、展示していました。簡単に言えば、レクサスの店舗とよく似ているということでしょうか。

 

マツダの店舗がこのように変化した要因は、容易に推測できます。それは、

 

消費者がイメージで自動車を購入するようになったから

消費者が心地よさにお金を払うようになったから

 

ではないでしょうか。自動車はそう頻繁に買うものではありません。また、単価の高い商品なので、購入時には慎重になります。その際、消費者の背中を後押しするのが、デザインの高さや心地よいサービスではないでしょうか。燃費など機能面で差別化が難しくなったからこそ、こういう心理面に訴えかける戦略を採るのでしょう。

 

マツダが店舗デザインにお金を掛けるようになったのは、店舗デザインで購入店舗を選ぶ消費行動を物語っているのではないでしょうか。同じことは、以前シニアの利用が予想以上に多いサブウェイと取り上げました。

 

☆今日のまとめ☆

マツダのディーラー店舗が、機能・コスト重視からデザイン・雰囲気重視に進化している。

この背景には、店舗デザインで購入店を選ぶ消費行動があるのではないか。

 

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  • 今日のこぼれ話☆

自動車ディーラーと言えば、値引き交渉が付き物。

マツダの新型店舗では、値引き交渉はなかなかしづらいでしょうね。

マツダの狙いは、ここにもあるのかもしれませんね。