カルディコーヒーファームBy MJ/TR (´・ω・)

 

カルディコーヒーファームで考えたことがあったので、今日はカルディについて。

 

カルディに行けば、入り口付近で店員さんによるコーヒーの試飲が行われています。そして、レジの横にはショーケースにコーヒー豆が陳列されています。カルディは一見すると輸入食材のお店のようですが、よくよくお店を見るとコーヒーの販売に力を入れています。ホームページにある企業の沿革を見ると、コーヒーを喫茶店に卸す焙煎業として創業されたようです。コーヒーが創業の原点なのだから、コーヒーに力を入れる理由がわかります。

 

なら、コーヒーだけを売ればいいのではないでしょうか。その方が、仕入れ商品(コーヒーは焙煎するので加工品と言えます)が無くなり、利益率が高くなります。さらに、店舗では、在庫管理・品出しなどの商品管理が簡単になります。コーヒーだけを扱えばいいのですから。管理が容易になることは、コストダウンにつながり、利益率が更に高まります。

 

コーヒー販売店にするメリットはかなり大きいのですが、実際には輸入食品も販売しています。それはなぜか?

 

その理由は、

食品を扱うことによって、来店頻度が高くなるから。

ではないでしょうか。コーヒーも食品の一つですが、一度買ったら当分必要ありません。一方、その他食品を扱えば、

お店に何か面白い商品があるかもしれない

と考え、お店を覗くことになります。輸入食材を扱ったのは、食料品を販売する他の小売店(スーパーなど)と差別化するためでしょう。同じ商品を扱えば、価格競争が起こります。輸入食材ならば、種類が多いので価格競争に合わずに済みます。また、商品選択において、価格よりも珍しさ・品質が重視されるため、自分たちの目利きで価格設定を行うことができます。その結果、利益率もある程度コントロールできるようになります。もちろん、輸入食材目当てで来店した買物客が、試飲したコーヒーが気に入った結果、コーヒーを買ってくれたら申し分ありません。

 

これらをまとめると、

  • コーヒー→バックエンド商品(利益を稼いでくれる商品)
  • 輸入食材→フロントエンド商品(集客してくれる商品)

になります。

 

輸入食材でも、特にクッキーなどの菓子類は、保存するというよりはすぐに消費されやすい食品です。さらに、消費者が気に入ればリピート購入にもつながります。リピート購入するには再来店が必要なので、さらなる集客につながります。カルディコーヒーファームの入り口付近に、クッキーなどの菓子類が高く積み上げられている理由がこれでわかりました。

 

☆今日のまとめ☆

カルディの創業はコーヒー焙煎業であり、店舗入り口で試飲をするなどコーヒーの販売に力を入れている。

その一方で、比較的利益率の低い輸入商品を幅広く扱っている。

その理由は、コーヒーよりも食品の方が購入頻度が高く、集客につながるからである。

輸入食品を扱うのは、価格競争を避けて利益率を上げるため。

特に、クッキーなどの菓子類は、消費されやすく、気に入られればリピート購入になり、さらなる集客になるので、入り口付近に大きく陳列されている。

 

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☆ 今日のこぼれ話☆

今日からルミナリエ始まるようです。

あの辺りはよく自転車で通るので、ルミナリエ開催中はルートを変える必要がありますね。

人ごみを避けつつ、最短距離をどう走るか。

一方で、新しい道を探索するのは楽しいですよ。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→◯

◎毎日情報を発信する→◯

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→☓

◎部屋や家の掃除をする→☓