近くのスーパー・パントリーに行ったところ、とある発見があった。

それは、

◎スーパーの片隅にコンビニエンスコーナーを設けている

という点。

このスーパーは、ホテルプラザ神戸というホテルと同じ建物にあり、スーパーにいると明らかにトラベラーと分かる人に遭遇することが多い。

トラベラーが買うものは、客室で食べることのできるインスタント類(カップラーメンなど)やお菓子・飲み物・弁当・惣菜がほとんど。

野菜や鮮魚などの生鮮品を買うことはまずない。(ホテル客室にキッチンはないから、買っても仕方ない。)

しかし、スーパーには生鮮品から冷凍品・加工食品・惣菜など多くの種類の食べ物が並んでいる。

これらの売り場から、すぐに食べられるインスタント類やお菓子などを探すのは、意外に困難。

初めて行くスーパーでどこに何を売っているかは全くわからず、探すのに手こずるから。

面倒だから、パントリーを諦めて少し離れたコンビニに向かうトラベラーもいるだろう。

さらに、レジにはたくさんの食材をカゴに入れた人と同じ列に並ばなくてはならないので、精算するのに待つこともあるだろう。

この待つ時間が惜しく思い、買うのを諦めるトラベラーもいるかもしれない。

これらの失客を減らすために、コンビニエンスコーナーを設けたのだと思う。

コンビニエンスコーナーで扱うのは、カップラーメン・冷えた飲料(アルコール)・弁当・惣菜・お菓子などで、アイテム数は限定されている。

しかし、トラベラーにはこれで充分。

トラベラーが旅先のスーパーやコンビニに求めるのは、簡単に食べられる物や飲料をホテルよりも安く簡単に購入できるということ。

パントリーのコンビニコーナーは、まさにトラベラーのニーズを満たすことになる。

さらに、コンビニコーナーには専用のレジがあるので、待ち時間はスーパーのレジよりも大幅に短縮されるだろう。

パントリーのコンビニコーナー設置は、まさに顧客(特にトラベラー)目線に立ったアイデア。

実はまだ設営途中だったので、この売り場が流行るかどうかは要チェックだが、売上にプラスに働くのは確実だろう。

スーパーと言えば、競争が激しい業界であり、さらにデフレに悩まされている成熟業界。

しかし、顧客が何を求めているかを問い続け、顧客目線に立った改善を行えば、勝ち目は充分あるのではないだろうか。

☆ 今日のま とめ☆

成熟産業でも、顧客目線に立った改善を行えば、勝ち目は充分ある。

☆5/8の目標☆
1  プライベートブログの更新 ◯
2  午前7時起床 ×
3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 〇
4 腕立て・腹筋を各30回 ×
5  部屋・事務所などの掃除をする ×
6 手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。×
7 AFPの勉強をする。 〇
8  読書(書籍・雑誌)をする ◯
9 毎朝、ツイッターでつぶやく ×

(今 日のこぼれ話)

久しぶりにブックオフに行きました。

105円コーナーがあるのですが、このコーナーには古いけれどおもしろそうな本をたくさん発見。

105円でこんなに読書ができるなんて、本当に豊かな時代になったものです。

そして、隣を見ると、携帯片手に本をカゴに入れている中年男性を発見。

セドリをしているのでしょうか?

お父さんの小遣いはまだまだ増えていないのかもしれません。

(今 日の言葉)
「新しい事業は、そもそも失敗することが多いのである。やってみないと分からないことが多いからだ。事業計画をきちっと作っても、ほとんどそのとおりに進まないことのほうが多い。しかし、この失敗を生かすも殺すも経営姿勢次第である。」
(ファー ストリテイリング社長柳井正 「一 勝九敗 (新潮文庫) 」よ り)
※ 当分、私 の好きな書籍「一 勝九敗 (新潮文庫) 」から引用します。