今日は、一日ネットでジェトロの資料を見ていたのですが、中国・ベトナムなどでは「日本食」という認識はあっても、商品名やメーカーなどのブランドがまだまだ確立されてないようです。そのため、せっかく店頭に並んでも、消費者がカゴの中に商品を入れるのに大きなハードルがあるのが現実です。(スーパーでの話です。)

かといって、大手企業とは違い、中小企業が現地で試食販売などのプロモーションを行うことは、コスト面からなかなか難しく、実際ほとんど行われていません。その結果、現地の商社・小売店から見ると、「売ったら、それで終わり。」という企業姿勢に感じられるようです。言い訳かもしれないですが、これは日本国内でも当てはまります。消費者向けに広告を打っている中小の食品メーカーはほとんどいませんし、試食販売も大きな費用が掛かる割にはそれほど売れるわけでもありません。国内外を問わず、小売店に商品を卸している中小企業にとっては、最終消費者向けの販促は、特売(つまり、価格を下げて売ることです)以外ほとんど行われていないということです。

ただ、ジェトロ資料に記されてあったベトナムの消費者の話では、メーカーのサイトを確認したという。できれば、パッケージ上で商品の強みや安全・安心を訴える方がいいが、スペースの関係でなかなか満足いく説明ができない。ならば、インターネットを用いて、パッケージ上でできなかった情報を伝えればいい。しかし、現状、食品メーカーのサイトの大部分は日本語だけで、海外の消費者には全く伝わっていないことになります。今後、海外市場を目指すならば、英語(できれば中国語も)のサイトを作って、消費者が欲しがる商品や製造者の情報を伝えることが必要になると切に感じます。

☆今日のまとめ☆

海外へ商品を販売しても、現状では、商品名やメーカー名などのブランドがほとんど確立されていない。

今後、継続的に海外で商品を販売することを目指すならば、海外の消費者がアクセスできるインターネット上に、商品や製造者の情報を英語で伝える必要があるだろう。

☆7/20の目標 ☆

1  プライベートブログの更新 ◯

2  午前7時起床 〇

3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 〇

4  腕立て・腹筋を各30回 ◯

5  部屋・事務所などの掃除をする ×

6  手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。×

7  読書(書籍・雑誌)をする 〇

8  毎朝、ツイッターでつぶやく ×

☆ 今日のこぼれ話☆

楽天社内での英語公用語化が、多くのマスコミで報じられています。

会議や業務報告すべてを英語にするのは極端ですが、国内市場が縮小する今後、どの産業でも英語の重要性は増すように感じます。

ただ、英語のサイトは作るのは大変いいことですが、更新をほとんどしないならば意味がありません。