※東日本大震災で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

◎本日のニュース

1)見出し 
A Web Presence Without a Website 



Social Media Lab

【出典】
http://goo.gl/oWiqa

2)要約
創業間もない企業にとって、
お金を掛けて自社サイトを持つことは
意外に大きな負担である。
しかし、無料サイトや第三者のサイトを
使うことにより、お金を掛けずに
ウェブ上で自社をアピールすることができる。

起業家にとって有益な無料サイトとは、
ソーシャルメディア・ブログホスティングサービス・
ビジネスディレクトリーサービスなど。
ネット通販を行うならば、オンラインモールも役立つ。
ただし、このようなサービスを活用する場合、
自社の専門性を訴えることが重要となる。

ウェブを活用する必要がある理由は、
人が商品を探す時、まずネットで調べるからである。
ウェブで自社を見つけてもらえなければ、
販売につながる確率は極めて低くなる。

3)キーとなる英文
For most businesses today, having a presence 
on the Internet is the modern equivalent 
to being listed in the phone book, say experts.

4)キーとなる英文の和訳
専門家曰く、今日のほとんどのビジネスにとって、
インターネット上に存在することは、
現在において電話帳に掲載されていることと
同じ価値を持つ。

5)気になる単語・表現
presence    名詞 存在
equvalent   名詞 同等物、同量のもの、相当物

6)今日のヒント
記事には、自社サイトを持たずに
無料や第三者のウェブサービスを使って、
起業を成功させている事例が紹介されている。
1.PR会社の起業例:無料のソーシャルメディアのリンクトイン(LinkedIn.com)
・ツイッター(Twitter.com)、
無料のオンライン名刺サービスのドゥーアイディ(DooID.com)に登録。
無料ブログサービスに登録してデザインを50ドルかけて刷新。
自宅がオフィスながら、昨年6万ドルの売上。
2.パン屋さんの起業例:フェースブック(Facebook.com)のファンページに、
自社のパンの画像を投稿。
無料のビジネスディレクトリーサービスのマンタ(Manta.com)に登録。
今年の夏に黒字化の見込み。
※ビジネスディレクトリーとは、
業種ごとに企業を紹介するイエローページのようなウェブサービス。
3.手芸品の製造販売の起業例:
手芸品専門のショッピングモール・エッツィー(Etsy.com)で販売。
昨年の売上4万ドル。

これらの事例に共通するのは、
無料ないし低予算で済むウェブサービスを
活用しているということ。
創業間もない時期は、いつ売上が上がるかわからないため、
外部に流出する現金をできるだけ少なくする努力が必要である。
そうしないと、顧客が見つかるまでに、
資金ショートして倒産してしまう。
だから、このような無料・低予算のサービスを
活用することがとても重要になる。

記事で紹介されている無料・低予算のウェブサービスは、
1.ビジネスディレクトリー:イェルプ(Yelp.com)、
マンタ(Manta.com)、イエローページドットコム(YellowPages.com)
2.ブログホスティングサービス:
ワードプレスドットコム(WordPress.com)、
タンブラー(Tumbler.com)、ブロガー(Blogger.com)
3.モールサービス:エッツィ(Etsy.com)、
イーベイ(eBay.com)、オーバーストックドットコム(Overstock.com)
4.コンテンツサービス:フレイバーズ(Flavors.me)、
ウィーブリー(Weebly.com)、カーボンメイド(Carbonmade.com)、
アザーピープルズピクセル(OtherPeoplesPixels.com)
など。このようなサービスを使えば、お金をそれほど掛けずして、
自社の存在をウェブ上でアピールすることができる。

重要なことは、次の2点。

1.無料または低予算で、ウェブ上で自社の露出を高める。
2.専門性をアピールする。

決して、綺麗なサイトや使いやすいサイトを
作ることが必須なのではない。
できれば、綺麗で使いやすいサイトにした方が
顧客にとっては魅力的だが、
そのようなサイトを作るには大きな費用がかかる。
コストを掛けることによって、
コストに見合う売上・利益を獲得できればいいが、
その保証はどこもない。
ならば最初は、できるだけお金を掛けずに
サイトを作った方がいい。
そして、自社がターゲットとする見込客にとって、
有益な情報をサイトで提供することに専念した方が、
見込客の集客につながり、それが売上・利益に結びつく。

中小企業の企業サイトに目を転じると、
更新頻度の低いサイトがまだまだある。
古い情報は、決して有益な情報とは言えないので、
古い情報しか掲載されていないサイトは、
見込客にとって魅力的とは言えない。
さらに、自社サイトやウェブサービス上の
自社ページを持たない中小企業も存在する。
お金をそれほど掛けずともサイトを開設・
運営できるのに、大変もったいないことである。

中小企業にとっては、サイト開設にお金を
かけるのではなく、記事で紹介されたような
無料・低予算のウェブサービスを活用して、
鮮度の高い情報を提供することが大変重要である。
提供する情報が魅力的になれば、
見込客が集まり、売上につながる。

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《今回のヒントのまとめ》

1)お金を掛けて自社サイトを開設することなく、
無料や低予算のウェブサービスを活用することにより、
自社をウェブ上でアピールすることは可能である。

2)このようなウェブサービスを活用することは、
創業間もない企業のみならず、
財務力の乏しい中小企業にとっても重要である。

3)というのは、見た目や使いやすさ以上に、
サイトで提供される情報が見込客にとって
魅力的かどうかが問われるからである。
魅力的でなければ、見込客を集客できず、
売上につながらない。

4)一方、日本の中小企業に目を転じると、
自社サイトを持っているものの更新頻度が低い企業や、
自社サイトどころかウェブサービス上の自社ページを
持たない企業も存在する。

5)サイト開設にお金を掛けるのではなく、
顧客・見込客にとって魅力的な情報を提供することを
第一優先にするべきであろう。特に、鮮度の高さは重要だ。

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6)おすすめ商品・サービス 

◎   Winecarte 簡単ワインの選び方
一番新しい記事は、

レ・ジャメル ソーヴィニヨン・ブラン2009(Les Jamelles Sauvignon Blanc 2009)
http://wine.ryotarotakao.com/archives/780
です。
最近、ワインを勉強しています。
それをアウトプットする意味でも、
ワインのサイトを始めました。
焦らず少しずつ作成する予定です。
http://wine.ryotarotakao.com/

編集後記
こんばんは、高尾です。
先日、自転車を買いました。
実家から持ってこようかと思いましたが、
実家の自転車は20年近く前に東京で買ったもので、
もうボロボロ。
持ってくるにも費用がかかるので、
新たに買うことに。
ただ、それほど利用頻度の高い乗り物ではなく、
できるだけお金を掛けたくないので、
ヤフオクの中古品を買うことにしました。
探してみると、いっぱいありました。
出品している人が西宮の方で、
引き取り可能な自転車があったので、
そちらにすることに。
明日(5/10)晴れていれば、
引き取りに行く予定です。
行きは阪神電車で行って、
帰りは自転車。
10キロあまりの道のりなので、
倒れないようにしなければ。
(久しぶりの長距離自転車だけに。)
スピードよりも安全運転優先で帰ろうと思います。

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