日本は成熟経済で人口減少。


一方で、アジアは経済成長で人口増加。(ここでは、中間層の増加という意味合い。)


ならば、「外需を取りに行こう」ということになるが、それは言うは易く行なうは難し。


海外で販売する一番大きな問題は、言葉。


商品やサービスの良さは、伝えなければわからない。


伝えるためには言葉が必要になるが、外国語となるとなかなか思うように使えない。


翻訳サービスを使う手もあるが、財力に乏しい中小企業にはなかなか使えない。


そもそも、まず売れるかどうかわからないのだから、初期投資にそれほど掛けられない。


これが、中小企業経営者のホンネだろう。


これが、食品となると文化の問題も絡んで、さらに伝えることにコストも掛かる。


一アイテムあたりの価格が低く、粗利率もそれほど高くない食品だから、さらに困難になる。


以前、中国への輸出を夢見て、上海の食品関連の展示会に出店したことがある。


世界から食関連企業・団体が出店しており、その中で目立だけでも一苦労。


結局、小売店からのリップサービスはあったものの、輸出にはならず。


今日、何気に外需について考えていたら、とあるアイデアを思いついた。


それは、

◎日本への観光客に、自社商品を土産として売る

ということ。


海外から来た観光客は、「自国にないもの」「その国で作られたもの」には弱く、さらに食品なら食べることができるという実用性(?)もある。


さらに、日本に観光に来るアジア人は、どちらかというと中流層以上が多いとなると、そこそこ所得を持った人へ伝えれば、輸出につながるかもしれない。


問題になるのは、「どこで売るのか?」ということだが、工場見学なんて企画できれば最高だろう。


特設のおみやげ屋さんがあれば、目を引くだろうし、何ならば取っておきの商品を無料配布するのも良し。


ちなみに、観光ルートの組み込まれたおみやげ屋さんで販売するのは難しいだろう。


誰でも思いつくことで、熾烈な競争が行われているから。


ただ、ここで問題ににあるのは、

◎お土産で気にってもらっても、帰国してから購入できるルートがあるのか?

ということ。


アジアの地元小売店や日本食スーパーに販売するとなると、輸出商社・現地流通企業が取り扱う必要があり、採用される確率はそれほど高くない。(しかも、消費者が手にするまでいろんな企業を介するので、それら企業と取引開始するまでに時間がかかる。)


消費者に直接売るネット通販ならば、このハードルをクリアできるが、海外に直販するというのは、まだ難しいか。


架け橋となるサービスを思いつかないが、本格的にそのようなサービスを行っている企業がまだ無ければ、大変魅力的な市場。


外需を考えると、付随するビジネスアイデアがいろいろ浮かんでくるから、おもしろい。


☆ 今日のまとめ☆

海外にモノを売るきっかけとして、アジアからの観光客に自社製品をお土産として販売してはどうだろう。

ただ、本国に帰ってからもリピートしてもらうためには、海外の消費者に販売するルートが必要になる。

海外の消費者に対するネット通販ができれば、このハードルが低くなる。


☆3/18の目標☆

1  プライベートブログの更新 ◯
2 午前6時起床 ×
3 毎朝、鏡の前で笑顔の練習 ×
4 腕立て・腹筋を各30回 ◯
5 部屋・事務所などの掃除をする ×
6 手帳に今日の反省の明日の希望を書く。×
7 AFPの勉強をする。 ◯
8  読書(書籍・雑誌)をする ◯
9 毎朝、ツイッターでつぶやく ×

(今 日のこぼれ話)
株式市場を見てみると、味の素や東洋水産の株価が上昇している。

両社が高く評価されているのは、海外での販売に成功しているから。

これから事業を始めるとしても、外需を視野に入れる必要があります。


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(今日の言葉)

論理も常識もマーケティング調査も行われないで実施されているビジネスが、革命的なマーケットを築いていく。