おはぎ

 By CookieM

前回のブログでも紹介したとおり、先週末、神戸北イオンモールに行きました。その時、イオンの食品売場で、もう一つ発見したことがあります。それは、

 

口福堂に行列ができていた

 

ということです。口福堂は、柿安本店が運営する和菓子のお店。おはぎがメイン商品です。名前だけは知っていたのですが、実際にお店を見たのは初めて。サイトを見る限り、百貨店ではなく郊外のショッピングセンターに出店しているようです。

 

口福堂に行列ができていたのは、100円セールを行なっていたからに他なりません。また、イオン感謝デーという集客の多い日ということも、影響しているでしょう。ただ、おはぎが100円だとしても、私にはあまり魅力的ではありません。普段あまりおはぎを食べないのですが、その理由が高いからではないからです。でも、行列があるのは事実です。そう、口福堂のターゲットは、私のような30代ではなく高齢者なのです。

 

行列を見ると、おばあちゃんと思わしき女性から50代のおばちゃんまで。ほとんどが女性です。50代以上にとっては、おはぎは魅力的な商品なのでしょう。行列がそれを物語っています。

 

ということは、イオンモールの来場者に50歳以上が多いということになります。思い出してみれば、エスカレーターの乗っている際、50歳のおっちゃんや60歳のシニア層をよく目にしました。(あくまで見た目ですが)モール利用者の高齢化も進んでいることになります。

 

行列で思い出したのは、JR三宮駅前にあるベルギーワッフルのマネケン。こちらも、20時以降ですが、行列ができていることがよくあります。平日でも行列ができているので、会社帰りに購入する人も多いのでしょう。こちらの客層は、20歳~40歳ぐらいでしょうか。こちらも、女性が多い。

 

口福堂とマネケンの共通点・相違点をまとめると、次のようになります。

 

【口福堂とマネケンの比較】

[共通点]行列、客層は女性

[相違点]客層→口福堂は50歳~60歳、マネケンは20歳~40歳

 

 

高齢化が今後も進むと考えれば、駅前に口福堂が進出しても不思議ではありません。

 

☆  今日のまとめ☆

おはぎの口福堂とワッフルのマネケンの共通点は、行列ができていることと客層が女性であること。

相違点は、客層の年齢層。口福堂が50~60歳に対して、マネケンは20~40歳。

 

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☆  今日のこぼれ話☆

口福堂の魅力は、店頭でおはぎを作っているということでしょうか。

レジ担当者の隣で作っているので、臨場感がかなりあります。

おはぎは儲かるのでしょうか?

製造工程は簡単ですが、原価は高そうですね。

 

☆サムシンググッド創業者 坂本桂一さんの言葉☆

「これをやりたいというものがあるなら、それを確実に実現させるにはどうすればいいか考えることにもっと時間を割くべきだだ。成功の秘訣があるとするなら、それ以外はないと私は思う。実際、私の知っている世に成功者と呼ばれる起業家たちは例外なく、もうこれ以上は無理だというくらいギリギリのところまで考えに考えて、頭の名かに完璧なイメージを作り上げてから行動を起こしている。まだ何も実現していないことを、あたかも見てきたかのごとく話せるくらいに。これが重要だ。」

『頭の良い人が儲からない理由』より)

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