日常生活では、さまざまな不満にぶち当たる。
そして、それが事業アイデアの発端になりうる。

しかし、注意が必要。
それは、
◎すでに、事業化されている可能性がある
から。
実際、今私が考えているアイデアは、すでに他社がサービスとして提供していたことがわかった。
だが、そのサービスは普及しているとは言いがたく、現に私も知らなかった。
普及していない理由をいろいろ考えてみたところ、
◎価格が高い
から。
私が考えるアイデアが本来のベネフィットを発揮するには、サービス事態が普及する必要がある。
螺旋階段のごとく、ネットワークが広がれば広がるほど、その利便性は高まり、利用者がどんどん増えていく。
だから、現在提供しているサービスは、価格を高く設定したゆえに、当初目指した規模・ベネフィットを達成することができず、苦戦しているように思う。

不満から事業アイデアを考える時のもう一つの注意は、
◎事業化できない理由が潜んでいる可能性がある
ということ。
つまり、アイデアとしては面白いが、
◎コストが高く付き、利益率が低い。
◎マーケットが小さいために、利益拡大は見込めない。
という理由のために、大きなリスクを背負ってまでそのアイデアを事業化しようという強いインセンティブが働かなくなる。
今私が考えている事業アイデアもこの問題を抱える。
つまり、
◎初期投資が大きい割に、そのベネフィットが大きいと言えず、価格設定を高くできないために、利益率はそれほど高くない。
◎市場事態がシュリンクしているために、仮に成功したとしても見込める売上・利益規模が限られる。

不満や不便さからビジネスを考えることは、元々ニーズがあるのだから、集客・価格設定さえうまく行けば、成功する確率は高い。
ただし、
◎既に事業化されていないか?
◎事業化できない理由があるのではないか?
この二点には注意が必要だ。

☆今日のまとめ☆
日常生活の不満・不便から浮かび上がった事業アイデアは、ニーズが顕在しているので、うまくいく確率は高い。
ただし、「すでに事業化されていないか」「事業化できない理由があるのではないか」の二点には、注意が必要。

☆6/4 の目標 ☆
1  プライベートブログの更新 ×
2  午前7時起床 ×
3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 〇
4 腕立て・腹筋を各30回 ◯
5  部屋・事務所などの掃除をする ×

6 手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。×

7  読書(書籍・雑誌)をする ◯

8 毎朝、ツイッターでつぶやく ×

☆今日のこぼれ話☆
ニーズについての調査を始めています。
ただ、価格に合うベネフィットなのかに少し黄色信号が。
アイデア自体は、今の潮流に合っているのですが、コストアップにつながると言えばそうなるかもしれません。
また、利用者と料金負担者が別のため、利用者増になった場合に料金だけでコストが賄えるかは大きな疑問。
利用者に負担を求めると、利用者が思うように伸びず、料金負担者が加入するメリットが大きく減ってしまいます。
このビジネスモデル、新規創業には向いていないのかもしれません。

(今 日の言葉)
「経営者というのは、自分で考えたり、方向性を打ち出したとしても、幹部や社員にわかりやすく伝えて、真意を説明し、その相手に納得してもらったうえで仕事をしてもらわなければならない。」
(ファー ストリテイリング社長柳井正 「一 勝九敗 (新潮文庫) 」よ り)
※ 当分、私 の好きな書籍「一 勝九敗 (新潮文庫) 」から引用します。