今日,読んだのはこちらの本。

アジアで ビジネスチャンスをつかめ!という、中小企業のアジア進出を促す本なのですが、内容は大変興味深い。

この本を読んで、アジアには大きなビジネスチャンスがあると改めて感じたのですが、その理由は、

◎企業・消費者の不満がいっぱいある。

◎人口が増加している。

◎所得が増加している。

から。

まず、

◎企業・消費者の不満がいっぱいある。

点ですが、アジアの経済発展は著しいですが、始まったのはつい最近のこと。よくある表現として、「アジアは日本の30年前だ。」ということが言われますが、この本によるとその通りで、ビジネスがまだまだ未熟で、企業・消費者のニーズを捉えきれてないんです。つまり、簡単に見つかるニーズに対して解決策を提供すれば、これで商売が成立する。一方、日本を見ると、成熟経済と言われるだけあって、顕在化したニーズに対する解決策は既に提供されています。だから、ニーズを満たすにしても、同業他社との差別化が必要になる。または、顕在化していない(つまり、潜在したままの)ニーズを嗅ぎとる必要がある。日本よりアジアの方が、よっぽど商売を始めるのが楽ということになります。

そして、

◎人口が増加している。

という点は、言わずもがな。人口が増えるということは、市場がそれだけ膨らむということ。既に同じ商売が行われていても、参入余地はあるということになります。日本を見ると、人口減少が起こっています。どちらが商売をしやすいかは、一目瞭然。

最後に、

◎所得が増加している。

点ですが、所得が増えれば、払える金額も増えるので、これまで提供されていた商品やサービスを改良すれば、そこで商売が成り立ちます。また、これまで高所得者層のみを対象にしていたビジネスのパイが広がります。日本と言えば、所得は停滞、いや減少傾向。価格競争が激しくなる一因でもあります。

このように、アジアには、商売が成り立ち、大きくなるチャンスがある。一方、日本は、人口が減少しており頭打ち、いや衰退傾向。特に、食品関連業界にいると、価格競争に巻き込まれることが多く、供給過剰=需要不足をひしひしと感じます。これから創業する身ですが、国内市場ではなくアジア市場を視野に入れた方がいいかもしれません。いや、アジア市場を考えないことがリスクのように思えてきました。

☆ 本日のま とめ☆

アジアでの商売が有望なのは、「企業・消費者の不満がいっぱいある。」「人口が増加している。」「所得が増加している。」から。

アジア市場を考えずに商売をすることは、リスクに思えてくる。

☆6/29の目標 ☆
1  プライベートブログの更新 ×
2  午前7時起床 ×
3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 ×
4  腕立て・腹筋を各30回 ◯
5  部屋・事務所などの掃除をする ×
6  手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。×
7  読書(書籍・雑誌)をする 〇
8  毎朝、ツイッターでつぶやく ×

☆ 本日のこぼれ話☆

今日紹介した書籍を書いたのは、ブレインワークスの近藤さん。

なんと、神戸の企業なんです。

これも、一つの縁なのでしょうか。

また、英語を話せるのも、私にとって有利な点の一つ。

これからアジア市場(特にベトナム)を研究したいと思います。

(今 日の言葉)
「もうひとつ大事なことは、計画したら必ず実行すること。」
(ファーストリテイリング社長柳井正 「一 勝九敗 (新潮文庫) 」よ り)
※ 当分、私 の好きな書籍「一 勝九敗 (新潮文庫) 」から引用します。