待ち時間というゴールデンタイム

JR池袋駅

あらかじめお断りを入れておきますが、タイトルの意味は、待つ人を起点に考えたことではなく、あくまで待たせているお店起点の考えです。このようなことを考えたのは、今日行った眼科での出来事。


コンタクトを着けた時に少し見にくく感じることが多いので、度数交換に眼科に行きました。この眼科では、購入後1年間は何度でも交換できるという大変太っ腹なサービスがあります。5月に購入したので、まだ保証期間内。予約をして行ったのですが、案の定待ち時間が発生しました。


病院や美容院(洒落ではありません!)などのワンツーワンサービスを行うお店では、待ち時間が発生することが普通です。その際にお客さんがすることといえば、お店に置いてある雑誌を読むかケータイをいじくることが多いと思います。お店が雑誌を設置するのは、お客様に退屈をできるだけ感じてもらわずに待ち時間を有意義に過ごしてもらうためです。置いているのは、来店するであろうお客様をターゲットにした何種類かの雑誌です。今日の眼科では特に読みたい雑誌がなかったので、コンタクトの価格表をざっと見たぐらいで、残りの時間は持ち合わせた日経ビジネス(出来立てほやほやの今週号)を読んでいました。そこでふと思ったことは、

「日経ビジネスを読んで退屈な思いはしないけど、眼科にとっては収益にプラスに働いていないな。」

ということ。もし、ここでこの眼科が売りたいコンタクトを詳しく親切に説明した文書があれば、これを読んだ患者さんはそのコンタクトを買ったのではないでしょうか。


店舗での待ち時間は、意外にすることがないもの。また、自分がしたいことができない不自由な時間でもあります。以前、そのお店にあった雑誌すべてに目を通しても時間が余り、困ったことがありました。だから、その場にある面白そうなチラシや冊子があれば、目にする確率は極めて高いのです。お店にとっては、まさにゴールデンタイム。このゴールデンタイムに、お店が売りたい商品をさりげなく紹介しないのはもったいないことです。さらに、近くの業界の違う店舗と提携し、そのお店のチラシなどを置くのもいいでしょう。その時、単にチラシを置くのではなく、店長や院長の直筆の言葉があれば、消費者はチラシ以上に感じます。(チラシにコードを付けて、チラシ持参で来店があれば、送客手数料をもらうという契約も可能。)ただし、注意が必要。お店に置くチラシや文章に売り込み色が強いと、お客さんは手に取ることさえしないばかりか、商売っ気の強いお店に嫌気が差すかもしれません。感じとしては、友人への手紙でしょうか。役立つ情報を親しみが感じる文章で伝える。そして、さりげなく商品を紹介。お店のブログがあるならば、ブログをプリントアウトしたものでもいいと思います。時間に追われせっかちな現代人は、なかなか待ってくれません。その中で、奇跡的に待ってくれる時間。もっと、有意義に活用してもいいのではないでしょうか。


☆今日のまとめ☆

店舗での待ち時間は、お客様にとって退屈であり不自由なもの。逆に、お店にとっては、お客様の時間を独占できるゴールデンタイム。このゴールデンタイムを、収益につながる時間にしないのはとてももったいない。(売りたい商品をさりげなく伝える文書や近くの業界の違うお店のチラシを置くなど。)


☆11/28の目標 ☆

1  プライベートブログの更新 ☓

2  午前6時起床 ☓

3  毎朝、鏡の前で笑顔の練習 〇

4   腕立て・腹筋を各30回 ☓

5  部屋・事務所などの掃除をする ◯

6  手帳に今日の反省の明 日の希望を書く。☓

7  読書(書籍・雑誌)をする ◯

8  毎朝、ツイッターでつぶやく ×


☆今日のこぼれ話☆

新事業についてですが、画期的なアイデアはポンポン出てくるのはとてもうれしいこと。

しかし、どれも収益化まで長い時間がかかり、その間にキャッシュが枯渇してしまいます。

なので、それまでは集客・収益化しやすい商品を提供しなければなりません。

陳腐なサービスに少しひねりを加える。

そんなサービスが、ぼちぼち決まってきました。

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