街中で難民化した社会人へのサービスとは?

※この文章は2/20夕方頃に執筆いたしました。

今日は、大阪で生活設計・資産運用関連のシンポジウムに参加したのですが、16時という中途半端な時間で終了。

梅田で18時からとある集まりに参加する予定であったので、どうしても空き時間というものが発生してしまう。

梅田大丸やらロフトやらで買い物をすれば、2時間くらいすぐに過ぎるのですが、やるべきことは多い。

そこで、ノートパソコンで仕事をしようと思い、仕事ができるカフェを探したのですが、意外にないんですね。

結局、北新地のサンマルクカフェに入ったのですが、地階は喫煙室だったので、禁煙の地下に潜ると、意外にうるさい。

しかも、空いているのは一人用のカウンターのみ。

一人だったので、カウンターでもいいのですが、カウンター席に座ると対面するのは壁なんですね。

これじゃ、いいアイデアも浮かばない。(作業系の仕事ならば、そこそこ捗ったのかもしれません。)

週末だから人も多いのはわかりますが、空いている週末の新地ならば比較的閑散としているのでは、という目論見はまんまと外れてしまいました。

こういう、ちょっとした合間をもてあます社会人って意外に多いのではないでしょうか?

この隙間時間に仕事ができれば、帰宅時間も短くなり、ワークライフバランスも保てると思うのです。

ならば、街中に、静かに仕事ができるスペースを月貸ししてくれるサービスなんてあれば、難民化することの多い社会人はうれしのではないでしょうか?

駅近くでは賃料が高くてやっていけないならば、少し駅から離れていても、静かな仕事スペースは、マックやドトールよりは仕事の能率に大きく貢献してくれます。

法人向け賃貸物件が余っている今こそ、このようなビジネス意外にいけるのではないでしょうか。

それでは、隙間時間を持つ社会人にどうアピールするか?

ずばり、時間価値。

自分の時給や残された余命(少し大げさか)と比較すれば、少ない隙間時間って貴重に思えるもの。

この部分にスポットを当てれば、需要を喚起できるのではないでしょうか?

ただ、問題は、ある程度使える施設が豊富にあり、行きたい時間に空いていること。

この部分をクリアできれば、全国的なサービスに発展できるかもしれない。

少なくとも、このようなサービスがあれば、私は利用したい。

うるさい、サンマルクカフェからの執筆終了。


☆ 今日のま とめ☆

街中で仕事ができるスペースのレンタル貸しは、需要があるサービスかもしれない。

このサービスを利用すると、残業が少なくなるというメリットもある。


☆2/20 の目標☆
1 プライベートブログの更新 ×
2 午前6時起床 ×
3 毎朝、鏡の前で笑顔の練習 ×
4 腕立て・腹筋を各30回 ×
5 部屋・事務所などの掃除をする ×
6 手帳に今日の反省の明日の希望を書く。×
7 AFPの勉強をする ×
8 読書(書籍・雑誌)をする ×
9 毎朝、ツイッターでつぶやく ×


(今日のこぼれ話)

梅田で仕事がしやすいカフェを探し中。
現状よく利用するのは、MBSにあるタリーズ。
阪神梅田近辺で、見つけたいなぁ。

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☆今日の言葉☆

人は どちらかを決めなければいけない事は沢山ある。 
    どんなにこわくても、どんなに心配でも一歩前進することが大事。

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