神戸ハーバーランドの英語メニュー事情から考えたこと

先日、神戸ハーバーランド近辺に行ったついでに、モザイク・レストラン街の英語メニューを調査しました。お店に入ったわけではなく、すべて入り口にあるメニューを見ただけです。また、特にメモを取らなかったので、具合的に英語メニューを設定している店舗数はわかりません。

 

英語メニューを設定しているお店は、10店舗もなかったと思います。モザイクにあるレストランの数は、43軒。だから、四分の一以下のお店しか英語メニューを設定していないことになります。さらに、英語メニューがあっても、単にメニューの名前を英訳したものがほとんど。その料理が、

  1. どんな調理方法
  2. どんな食材
  3. どのような位置づけ(オススメ、地域に根付く伝統料理など)

なのかは、ほとんどの英語メニューに記載されていませんでした。これでは、日本に不慣れな外国人(特に観光客)にとって、なかなかレストランに入りづらくなるのではないでしょうか。

 

そこで、

  1. なぜ英語メニューが少ないか?
  2. なぜ英語メニューが不十分なのか?

について考えてみました。その答えは、

  1. 英訳するのにコストがかかるから。
  2. 外国人の集客に結びつくとは思われないから。

ではないかと、思います。

 

1について、レストラン経営者で英語が出来る人はまだまだ少ないように感じます。さらに、毎日の営業で、英訳する時間がない。外注するという手もありますが、費用がかかります。この費用がかかるというのがネック。これにより、メニュー変更ごとに英訳することがなかなかできなくなります。その結果、英語メニューはグランドメニューの一部のみにとどまり、今日のおすすめ料理などの特別なメニューは、英語化されません。これでは、外国人にとって、魅力的なレストランとは言えません。

 

2については、そもそもレストラン側が、外国人の集客を目指していないのかもしれません。以前のブログでも書いたのですが、外国人のお客さんがお店に来られることにより、英語での接客など手間が増えるのも事実。もともと、外国人に対する集客の努力をしたところで、日本人に比べて外国人の母数自体が少ないので、売上が見込めないと諦めているのかもしれません。

 

神戸と言えば、日本の観光地。さらに、そのハーバーランドも、外国人観光客の多いスポットです。そのレストラン街で、英語メニューがここまで不足していることを、驚くとともに残念に思えます。私自身、外国を旅行して思うことは、

英語が通じないこと、英語表示がないことへの不安と不満

です。神戸に来て、私と同じ感想を持つ外国人は多いことと思います。

 

☆今日のまとめ☆

観光地の神戸で、外国人観光客の多いハーバーランドのレストラン街でも、英語メニューを設置しているお店は少ない。

その理由は、英語メニュー作成にかかるコストと外国人からの売上への期待薄ではないか。

英語表示がないことに対する外国人観光客の不満は、多いのではないか。

 

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☆ 今日のこぼれ話☆

初めて、三ノ宮からポートアイランドへ自転車で渡りました。

迷いましたねぇ、神戸大橋の歩道を探すのに。

六甲アイランドに架かる橋よりも、長く感じました。

島→本州→島→本州→島の移動は、かなり疲れますね。

 

☆昨日の目標→その結果☆

◎朝6時に起きる→☓

◎毎日情報を発信する→☓

◎毎日仕事以外の人に話掛ける→☓

◎腕立て・腹筋30回→◯

◎自宅のある12階まで歩いて登る、または自転車を30分以上漕ぐ→◯

◎部屋や家の掃除をする→◯

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